類は友を呼ぶ
January 21, 2024•46 words
雪がやっと解けてきました。
が、まだ雪が残ってるので、路上はかき氷状態です。
道路は車の行き来が多い道は普通に運転できそうだったので、
久々にお外に行く感じでした。
でも朝一は、ブラックアイス(道路の表面上に張った氷で、めっちゃ滑る。し、道路と一体化した色で、見えないので危険)があったりでやや危険でしたけど。
気温も上がり始めた10時頃にせっかくだし、お散歩することにしました。
私のスノーブーツは、年に2.3回しかつかわないので、16年ものとかです。
重たい。ので、長く歩くには適してないし、かき氷状態を歩くのも大変でした。(砂浜をごついスキーブーツで歩く感じかな?)
ので、帰った時はくたくたでした。
が、そんな疲れもぶっ飛ばしてくれる物が。
Care packが届いてました。
私の宝者、紅ちゃんから宝箱が届いたんです♪
箱は小さいけど、ずっしり重くて、
明けてみるとえぇ?こんなに入ってるの?って驚きでした。
ちなみに、紅ちゃんも
買いたいものを買いたいときに買いたいだけ買うし、
送りたいものを送りたいときに送るので、
誕生日とか特別なものも、時間通りに来ることは特にありませんし、
(小話:もう2年前かな?の誕生日では、私は誕生日から3か月後くらいにプレゼントが届いたし、私も諸事情でさらにおそくなって、紅ちゃんの誕生日の5か月後とかに届いたんじゃなかったっけ?笑)
今回も、思い立ったが吉日で送ってくれたみたいです。
ありがたやー。
ちなみに、デイジーちゃんもこんな感覚の持ち主でCare packが行き来します。
似たもの同士なので、焦ることもないし、どちらかというと、私はこのランダムさを楽しんでます。
この自由な感じが、本当に心地が良い。
し、
プレゼントに理由なんていらない、プレゼントが届くので、
届いたものに、あぁ、私の事考えてくれてたんだなぁ。
って心が温まります。
私も、結構常日頃紅ちゃんとデイジーちゃんの事考えてたりします。
なにか悩んだり考え込むと、
心の中で紅ちゃんとデイジーちゃんに相談します。
現地の人のあるあるらしいです。
(こんなことを報告したら)My therapist would say...(私のカウンセラーはこういうだろう。。。)
(こんなシチュエーションだと)My therapist would do...(私のカウンセラーはこうするだろう。。。)
紅ちゃんとデイジーちゃんは私のtherapist的存在なんです。
まぁ、今のご時世、
スマホ持ってるときはパパーっとメッセージ送ったりしてますが。
ありがたい世の中ですね。