男心と女心と秋の空
February 10, 2024•53 words
今は秋じゃないけど、心変わりについての小話。
今日初めて知った英単語。
Fandom(ファンダム)
皆様知ってました?
いわゆる、ファンの集い。
なんのファンかは自分のチョイスで良いのですが、
英単語でファンというと、
その興味の対象によっては正気を失う。
ぐらいのレベルの人達をファンと呼びます。
だから、アイドルオタクの集いもファンダムの世界と言えるでしょう。
アムラー(安室奈美恵さんのファンっていう説明をしている私の年齢は秘密のままですよ)って呼んでたけど、
奈美恵ダムとか安室ダムになったり、そのままアムラーファンダムっていう使い方。
ポケモンファンダム。など。(例えの量がやっぱりシツコイでしょうか?)
キングダム。を想像するとわかりやすいかな?
キングが絶対な集まり。
キングの為に死ねる集まり。
でもキングダムって別にそこに生まれてしまったからキングダムにいる。みたいなニュアンスもあるなぁとふと思ってしまった。
例えで迷子になりました。
話に戻りますね。
私にはそこまで夢中になってることあるかな?
。。。
私は、何かに興味を持つと、
色々と調べたり、想像(妄想の粋かな?)したりし始めて、
夢を見始めたら、
あ、この辺までにしよう。
って見切りをつけて、次の興味に移る気があります。
女心と秋の空。ってやつですかね。
ちなみに、男心と秋の空も似た意味ですが、
男心を使うときは、どうやら浮気、不倫の心変わり限定らしいですね。
なんか小話もちょっと恋バナ臭を放ちましたが、
今日は結構つながってるかも。
恋の過保護はいけない。
なぜなら、男と女の運命的な 赤い糸 は
どんなことがあっても絶対に切れないから。
気乗りがしないときに ノー と言って、
それで二人の関係が切れてしまったら、
その人は運命の人ではない。
それだけのことだ。
運命の人とか赤い糸とか
ロマンチックな単語を並べてるけど、
なにげに現実的なんかな?
Move on(さぁ、次へ行ってみよう)的な?
運命の人に会うまで関係は切ったり切れたり、つまり切れてばっかり。
終わらないお相手は運命の人なのかしらね。
今まで引用なので男女の単語を使ったり、
女性的、男性的といったスペクトラムに値するかな?
って思ったのは男女のまま表現してるけど、
相手が女でも男でも、愛おしい相手。
と思っていただけたら、幸いです。
注意書きが今ごろになってすみません。
男も女も人間。
それだけのことだ。