和食と砂糖
August 29, 2024•40 words
キムチ作りました!
お友達が韓国っぽいレシピがあると教えてくれまして。
昨日もちろっと出たけど、おつかいをたのまれてて、
レシピを見せてくれてたんけど、
大体白菜2個っていう言い方をしてくれてて、
ご近所さんに配るようにレシピ倍にしよっかーって言ってたので、
白菜4個買っていったら、白菜一個が大きくて、なんと4倍のレシピで作ることになりました。
余ったら白菜でなんか作ってたんやろうけど、
せっかくだしって作ったら思ったよりも大量で結構時間かかってしまいました。
お友達に、
空ちゃんはなんでも大胆やねぇって笑われました。
後先考えずに始めると、こういう事が起こります。
が、笑われたって言っても、気持ちよく笑ってくれたって感じですかね。
批判とかじゃなくて、
お互い楽しかったねー。おいしいねー。で終われました。
大らかな人で良かった。
ただ、今は腕力ゼロ。
ただでさえ握力ないのに。
全てのモノが重い。
キムチ作りってこんなに体力使ったっけ?って感じです。
(以前、材料切って混ぜるだけのレシピで作った事あります)
一週間くらい室温で発酵します。
発酵前の味見は甘辛でした。
ワクワクしてるけど、
口臭が気になる感じのキムチになりそう。
タイミングを見計らって消費していきたいと思います。
ちなみにタイトルは、
キムチに砂糖を入れたわけじゃなくて
(キムチは韓国料理ですしね)
もち粉でとろみと甘さ、果物も居れたりなんかして甘味を出しまして。
そんな過程を学びながら、そういえば日本食もなんだかんだで砂糖入ってるよね。
っていう話をしたっていう思い出したのの切り取り。みたいな。
とりあえず、いろいろと充実してた一日でしたー。
締め:
”大らかで常に微笑み”
このお友達はつねに色々としてないとっていうせわしい人ですが、
ぐうたらな私も話しやすいというか
相手が入り込みやすい雰囲気をどことなく持ってまして、
話しかけやすい人オーラとか人懐っこいオーラが出てます。
このお友達見てると、大らかで常に笑って受け入れてくれるって事なんかなって思いました。