読書感想部

読書感想文ってタイトルにしようと思ったらエンターキーをやや早めに押してしまいまして、
感想部。
それはそれでええなぁって思ったのでそのままにしてみました。
年末あたりからなぜか本とご縁がありまして、
沢山貸していただいたりで読書にふけりまして、
そろそろ感想書いておこうと思いました。
まず、Elisabeth Kuber-Rossさんの本を3冊一気に読みました(最後の一冊はDavid Kesslerさんも一緒)
Elisabethさんの自伝って言うんですっけ?
彼女の人生は面白いなって思いました。
強い意志がある人なんだなって。
David Kesslerさんはウェビナーとかをのぞいたりしてる私なので、
日本語訳で読むのはムズ痒い感じがしました。
キミ。とかいう訳し方。確かにそんな感じするけどもー。的な。
内容は賛否両論がでてくるんじゃないかと思ったので、
あえて伏せときます。
感想部なのに薄っぺらい感想。
1人やし、自己満でよかよねー。
基本、本を読んで感じた事を覚えてるけど詳細忘れたりします。
後、旅人の木っていう辻仁成さんの本を初めて読みました。
芸術家さんの作品やなって思いました。
これも私の感想薄っぺらい。
ネタばれ無しですね。
後、読んだと思ってた原田マハさんの生きるぼくら。
あれ?読んでないかも。って思って読みました。初見でした。
ますます米、食のありがたみが。
なんかどれも生きるとは。ってなところが繋がってました。
2025年は生きること。っていう哲学的ななんかメッセージかしら?
私の中で新しい生死の哲学が生まれる年かもね。
なんちゃって。
いつも通り、平凡な日々を満喫する予定です。

”縁に敏感な人は恋も仕事もうまくいく。→疲れた時忙しい時ほど縁やチャンスを大切にする。→自分をレベルUPすることで出会いもレベルUP” by藤原紀香(本を自分の言葉でメモったと思うので引用じゃなくてアイディアです)
本と縁があったので本をたくさん読んだ。
ただそれだけ。
でも自分がレベルアップしてたら人との出会いも仕事もレベルアップできるかもしれないですもんね。
なんて今年もポジティブ思考満載。


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