友人とは、時にはキツイ一言も言ってくれる人
February 9, 2025•32 words
個人的には、
キツイ一言を言っても受け止めてくれる人。かなとも思う。
キツイ一言を言われても受け止めたい人が友人と言うか。
キツイ一言を言って去っていく人もいるようですし。
何を言っても笑ってくれて受け止めてくれる友人がいるというのは
なかなか心強い。
今日も大好きなお友達と話てしっかり充電できたと思います。
大好きな人とたっぷり話したときはどうも気分がよくなってルンルンしちゃうのが漏れてるようで、
たまに大地くんが私をみてクスって笑っとります。
私が楽しいと大地くんまで楽しい。
私は良い事してるんだと思う。(自己完結)
話変わってここ最近寒いって言ってたと思うのですが、
やや気温は上がってて、
でもまだ雪が残ってる場所もあり、
今朝ガレージの近くの雪を見たらなにかの足跡。
我が家の犬のかなって思ったけど形が違う。
え?これラクーン(狸みたいな動物)かね?って大地くんに驚いて聞いてみたら
っぽいねー。まだ我が家の鶏狙ってるのかもね。
とな。
雪が無ければわからなかったこの事件!
ふつう野生の動物の足跡とか見つけたらちょっと現実味を感じるというか
身近に感じれるというか
ちょっと浮いた気分になる私ですが
まだまだ野生の動物が我が家の鶏を狙ってるってわかった出来事でした。
我が家の鶏は小屋にいれて安全ですが
フードピラミッドというか、
フードチェーンというか、
弱肉強食というか、
野生の動物も生きないといけないんだもんねってちょっと複雑な気分になった不思議な一日でした。
”いつでも相手が相談できるような雰囲気を作りましょう”
キツイ一言というかなんでも言い合える仲間・友人が必要なら
受け止められる勇気と雰囲気を漂わせる環境づくりにも力を入れないとなって思いました。