光るものを磨く

我が家のキッチンはシルバーと黒を使った家電が多いです。
ので、気が向いた時に磨く(?)ようにしてます。
飛び散った水滴をふき取る程度ですが。
あと、自分の中に光るものがある時も磨くようにしてます。
なんちゃって。
自分の中の光るものとは?
ある意味ときめきやろか?
ときめきって光るんやろか?
こんまりさん(掃除?断捨離の近藤麻理恵さん)はときめきをスパークって言ってるし光るんやろね。
幸か不幸か、大地くんも私も宝石とかそっち系の光るものに特別興味があるわけでもなく。
掃除も光るものも少ない方が良いと思う怠け者なので
このタイトルのメモももう少し掘り下げて記しておくべきやったなって思ったり思わなかったり。

光る宝は無いのですが
こんなメモを:
”‐好みや絶対外せない条件があるということはそれだけのライバルに勝たなければならない
‐その条件の数だけ自分のアピールポイントを磨く事
‐相手に足りないと思われたときは「情熱」と「勇気」を足す事”
人生においてかな?仕事を探してるときに引用した気がするのですが、
アピールポイントを磨く。
というところに反応しちゃいました。
私って人が集まると引っ込み思案気味です。
遠慮とか我慢してるように思われがちですが
こだわりが少ない?
好きな物の幅が広い?
から人の欲を優先しちゃいがちな私。
本当にそれが幸せなの。
ただ、自分の大好物を目の前にされると大きいもの欲しがるようにしてます。
ちゃんといつも主張してよって言われるけど、
悪く言うとなんでもよくて
よく言うと絶対外れない条件が大まかなの(良いのか?)
だからアピールポイントも情熱も勇気も少なくて良いのかもね。
なんとなく自分が省エネに見えてきた。
ある意味それがアピールポイントっていうことにさせてください。

”人の長所を見つけて口にしよう”
by和田秀樹
人の中の光るものも磨いちゃえ~


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