食べることに集中する
September 13, 2025•28 words
実はバレてると思うけど、
食べることに集中してしまうことはしょっちゅうです。
昔、雑誌を読みながらとかテレビを見ながらとかのながら食べをしてると、
どうも食べる方に集中して、雑誌どこを読んでたかわからなかったり
テレビで、え?あの人今なんて言った?
なんて事もよくあるのですが、
ただ、一つの事しか出来ないのが私なだけです。
それが食いしん坊だと食べる方に気が散ってしまうというか。
大地くんとか、たまに食べるのを忘れて他の事に夢中になってたりします。
食べ物を一番おいしい状態で食べてしまいたい私には無理な話ですが、
タイトルをメモしたという昔の私、今の私も肯定してる感じで良いとします。
今日も平和に一日を終えました。
あえてタイトルに繋げるというなら、
地元で、リンゴにピーナッツバターを付けて食べるスナックが主流?だったりするのですが、
ピーナッツバターの主張が強くてそっちの味しかしなさそうと思ってたのですが、
リンゴの酸味も心地よく美味しく頂けました。
ちなみにリンゴはお友達の家で頂いたものなのでめっちゃ節約なってるやん。
っていう、生活力をアピール。
誰にかはわかりませんが
食べることに集中することによって、食べ物に感謝できるというスケールにまで持っていけるのは、
なかなかレベル高めの食いしん坊なのではと自負してます。
相変わらず思った順番に言語化してたら私の思考チェーンがめちゃめちゃな気になってしまいますね。
言語化を上手に出来るようになりたいなって最近(も)思う。
また話が飛ぶ前にまとめます。
”感情、気持ちをコントロール。自分に勝って相手に勝つ”
なんかちょっとずれてる気もしますが目の前にあるものを、もしくはなかなか手に入らないものを食べたい欲をコントロールするって、色んな意味があると思いますが、
目の前の美味しいものを食べることに集中する。
人生の満足感高くなるかなって思いました。(また無駄にスケールだけが大きい私)