病気になったら捨てた心境になって回復を待つ
September 17, 2025•30 words
やっぱりこのメモだけでは全部を思い出せませんが、
Witchesという本を読み終えました。
Brenda Lozanoさんと言うメキシコのお話らしいですね。
残念ながらまだスペイン語では読めないので英語訳を読んだのですが、
訳をした人も色々と言語と文化と学んだ人なんじゃないかしらって思いました。
スペイン語って単語が性別に分かれてるんですよ。
Witches=魔女ではなくて、
スペイン語にはヒーラー(治療する人?)って単語がいくつかあるらしいのですが、
元々医者は男社会、男の職業だって言うように、男性単語(Medico)なのですが、
女性のヒーラーさんと女性のジャーナリストのパラレル話でした。
とってもPoetic、詩的で美しいなぁって思ったけど、
読みなれてないので読みにくいなぁという感想も実はありました。
でもそれがヒーラーさん側の世界観で最終的にはなんとなくというかほほーんって受け止められました。
因みにヒーラーという単語も何個かあって、
どれかは医者みたいに身体的なヒーラーさん、
どれかは魂を整えるヒーラーさんなどいろいろとあるらしい。
そろそろハロウィングッズが世に出始めたし、
ちょい前にWitchesの歴史を読んだし、
ちょっと関連性を感じました。
斉藤さんのタイトルとはどうも繋がりませんが、
病気になったら予定してた仕事(お金)、社交、など捨ててしっかり休めとかそういうことかしらね。
余談ですが、私はありがたい事にあんまり病気してません。
今後も健康を意識して生きたいと思います。
”西ー黄、白がよい。水回りは避けましょう。(でもすでに水回り設計の家では)西のバスは黄色グッズを。西のトイレは黄色と花で解決”
by Dr. コパのはじめての開運風水
なんでか西の情報ですが、
バス、トイレって病気の時に特別な存在になる気がしたので。
私だけかしら?そんなことないよね??