適度なストレスが自分を鍛えてくれる
October 2, 2025•48 words
今仕事がやや緩めです。
同僚とちろっと話したけど、暇すぎるとだらけてしまってる自分に罪悪感とか仕事が出来ないんじゃないかって言う勘違いというかネガティブな意識が積み重なっていい事無いっていう話をしました。
もうちょっと仕事くれって思ってる自分。
仕事柄、暇かめっちゃ忙しいかっていうメリハリがあります。
もうちょっと平坦でいたいのですが、こればっかりはという話でして。
斉藤さんはなんちゃらを捨てろっていう話ばっかりやったけど
急にどうしたって言うメモでしたね。
明日のタイトルで繋がりが見えるかも。
昨日のブログを書き終わった後にSolito (by Javier Zamora)を読み終えました。
後2日くらいかかるかなって思ったけど止められずに読み切っちゃったよ。
久しぶりに読み終わりたくないのでゆっくり、がしかし止められないという本でした。
Latine heritage monthと言うのも兼ねて、図書館で推されてたので読み始めました。
簡単に言うとビザなしで国境を越える話です。
エルサルバドルからLa USA(Laはスペイン語でThe。引用です)へ。
メキシコの国境を超える話は砂漠を何日も歩くとか険しい話だと聞いてはいたのですが
9歳の子が‼‼‼とな。
スペイン語を学んでる自分。
ちょろちょろと出てきてて、
全部調べなくてもなんとなくわかった所もあれば、
エルサルバドル独特の言い回しとかもあって学びもありました。
本当に国境って何なんでしょうね。
人が作った領土意識?領土の取り合い?
好きな時に好きなところに好きなだけ居るって事さえも誰かのエゴ?
お金が無いと許可が出ない。
お金があっても許可が出ないとどこにも行けない。
自然や動物は国境もなく自由に行き来してて。
日本は島国やから泳げないものとか飛べないものは日本血統なんだと思いますが。
なんか話がずれていきそうなので終わろかー
”La tercera es la vencida.”
Solitoからの引用けど、恐らくコトワザ的な感じ。何故なら、
The third is the charm(英語への直訳)
つまり、
日本語で言う3度目の正直。
どこの国でも3度目、続けるといいことあるよって事なのかもね~