可愛いレベルの嫉妬
November 1, 2025•40 words
人それぞれの塩梅がありそうなタイトルですね。
どの感情もそうですが、
嫉妬もないと向上しなさそうし
ありすぎると人間関係に支障がでちゃう感情な気がします。
何が可愛いレベルなのかどこかにメモったはずなのにそれが見当たらず。
私は可愛げのない人なので嫉妬をむき出しにするか平気なフリするかな二択な気がする。
ぷんぷーん。とか言えるくらい余裕のある人になれたら。なんのこっちゃ。
昔はぶりっ子をやってみるとかしてたけど違和感しかなかったっけ。
日本は若く可愛く見せるけど、
西洋は強くかっこよく見せる人でないと。
文化の違い。私はどこらへんにいるのかな。
ハロウィン当日なのに雨風が強い。
Trick or treatersも来れないレベル。
強風警報も出ておりまして。
地元民はそんな気にせずって感じけど、
最近引っ越して来た人たちが、
え?これって室内にいろってこと?
ってビビってたので地元民が
いやいやー。船に乗るな。程度のもんよ。って答えて、
地元歴2,3年の子は、
強風は結構ここらへんでは普通よー。
それも地元民が傘を使わない理由なんー。って言ってて、
傘を持ってない、持ったことのない大地くんの理由がはっきりわかった気がしました。
日本は雨がベタベタしてたり台風でも丈夫な傘を売ってるし必需品。
文化の違い。
ちなみに私もしばらく傘持ってない。
旅行用にって日本に帰ったとき貰った傘もやはりぶっ壊れて我が家にない状態。
重くて柔い傘しか売ってない近所では買いたくないし。
立派な雨具(Water proof)なジャケットがあればなんてことないんです。
たくましくなりました。
オチもなんもない内容でしたとさ。
”「声が聞きたい」とか「会いたい」とか接触につながるおねだりはかわいい”
これがタイトルとつながるだろうか?
嫉妬とおねだりの関係性。
当時は色々と調べたり考えたりしてた気がする。
もう随分前すぎて今やそんなに覚えてない。
可愛げのない人になっちゃった