Solution focused approach
February 18, 2024•67 words
大地くんのアレルギーのせいか、
最近いびきがうるさい。
我慢ならんで、部屋を移動したりしたけど、
私の寝不足の解決にならず。(ソファーでは深い眠りにつけません)
昨日、音楽を小さい音量でかけて、枕元にひそめたら私も眠れました。
大地くんを起こさずに問題解決できました。
答えは結構簡単やったりするもんやね。
さて、先日から続いてる性別というか、女性性。女のサガ。でしょうか。
今日はこんな話から。
今のご時世、いやな例えですが、
とある集団同士がけんか始めました。
ある集団は、コンサーバティブであり、
戦は男が20人で参加。
別の集団は、男女平等が進み、
戦も、やる気のある男女が20人参加(話の都合上、10人ずつ。)
二つの集団の力、人数、割合はやはり話の都合上どっこいどっこいだったとして、
やはり戦ってるので何人か亡くなっていってしまいます。(同じ割合で亡くなっていく都合で考えてください)
それでもこの計算で戦いがつづきまして。(20人戦して何人か戦力不可になる都合)
コンサバの集団は男の人口が減っていきます。
男女平等に参加してる集団は、男女共に、人口が減ります。
さて、参加してない側のそれぞれの集団を見てましょう。
コンサバの町は女性の割合が増えます。つまり、子供も増え続けられる計算です。
別の町は、男女共に同じ割合ですので、子供を産める女性がコンサバの町よりは少ないです。
つまり、この戦いが長ーく続くと、戦える戦力がコンサバの町のが勝てる可能性が高いのです。(子供が生まれる割合と育つ速さも平等にみたとして)
実際のところ、もともとの人数が違ったり、
男女ともに戦ってる戦力方法が上回ったり違ってたりするかもで、
こんなに単純計算ではいかない話だとは思いますが、
子供を産めるのはやっぱり子宮がある女性なんだな。
と改めなくてもいいかもですが、
女性の身体ってすごいねって思うお話かなって思って。
子供を守るために体温上がったり、
子供に栄養送るために特別になんか食べたくなったり、
匂いに敏感になったり。
子孫を残すため。
ちなみに、ヒステリーの語源は子宮。
イライラしたり食欲コントロールがゆるくなったりもろもろ、
女性特有の女性のせいにした病名やったらしい。
権力があった男性が、神秘的な女性の身体をわかろうともせず、
無下に女性を扱った感が否めなくないですかね。
(今でも、Histeric Personality Disorderは存在します。日本語訳今調べたら、演技性パーソナリティー障害っていうらしい。女性に多いって言われるけど、男性にも今は使われたりする)
私は武力、暴力を使った喧嘩、戦争は大嫌いです。
(時に吐き気を催すほど)
大人たちは、子供に、仲良くしましょう。
他人を殴ってはいけません。
って幼稚園でこの社会性を学ぶのに、
戦争は、公開暴力ですよね。
特に今のご時世、いろんな映像がいろんなところで見れる。
子供は大人の行動を見てます。
暴力、はいいの?ダメなの?
ってなる子もいます。
ダメです。
でも説得力ありますか?
ありませんよね。
暴力に頼らなくても話し合って人を傷つけずに解決する方法って絶対あると思う。
こんなメモがありました。
いい女はたくさんの武器を持っている。なぜか。
鎧を着ないから。
別のネタに考えてることにまたつながるので明日書こうかなって思ってますが、
このメモだけで、今日の私の言いたいことに繋がってるのが実は謎ですが、
戦に行かない女性は鎧を着ない。
それでも生きて、子供、町を守ろうとする女性の武器は、
頭脳と本能と個性と感情と繋がりと。
何気に、女性の方が行動力、判断力があるって聞いたりもしますしね。
色々と複雑って言われる由来なのかな。
って思いました。