it's all about perspective
February 24, 2024•84 words
職場で、私の意見が、おぉー。いいねー。
ってなった。
職種ってのもありますが、
皆様私を持ち上げるのもお上手。
ありがてぇ。自己愛、ますます向上中♡
今回は、
男は理想に向かって走る
女は現実的に支える。
男女one pair
という引用から考えること。
男も女もUndecided(アメリカのシットコム、Will and Graceより”Ladies and Gentleman and undecided”)も、理想主義者と現実主義者はいると思います。
ただ、
女性は子供も含めての未来、将来を見据えるのが男性より得意らしいです。
脳の特徴的に、
男は右脳と左脳を分けてつかうというか、繋がりが女性より弱い。
言い換えれば、女性は右脳と左脳のつながりが太いらしいんです。
どういう意味かというと、
物事の全体像がみれる。
未来の事を考えて現実を生きる。
男性は、一点集中型っていわれるのかもね。(言われてたよね)
今はNuerodivergentっていう、いわゆる’普通’の基準が違う人も受け入れようという時代。
ていうか、ソーシャルメディアだったり、
スマホの普及で、なんでも今、欲しいものが手に入る、
答えが手に入る。
な時代だから、また脳みその使い方が変わってきてるんやろなって思うんけど。
(あ、話が飛びすぎる予感がするので戻しますね)
なんか男とか女とかどっちが良い。
とかじゃなくて、
どっちも必要。
な世の中に気づいてほしいんけど、
どうも、お互いを認め合ったり、
寄り添うというより、
対立しあったり、
どっちかが良い、やったり、
どれかが正解。
の世の中やなぁって思った。
私の職種では、寄り添う考え方が多いのですが、
やっぱり男メインな職種だと、女性の扱いがあからさまに下に見られてるというか、
サポート役に回されるというか。
(こんな情報も
紅一点:多くの男性の中に、女性が一人とか少人数いる状態は、女がサポート的立場だと成功しやすい。
例えとして、男子サッカー部の女子マネジャー。
ただ、女性だけのグループにイケメンを一人放り込んでもグループ全体の士気はあまり上がらない。
”彼には手をださない”という暗黙のルールが出来る、もしくはつっつく女は叩かれる。
普通の男を入れれば士気は上がる。が、攻撃対象となる可能性がある。
男少数派の現場に馴染める人は、
いじられるのが好きな男
女性化できる男
まったく空気を読めない人
つまり、女が強ければ、女も攻撃対象になるんよね。女らしくないって言われたり、嫉妬の対象になるんと違う?)
久しぶりにお酒飲んでほんのり酔った状態で書いてるので、
だいぶ説明が足りないかもしれません。
ただ、
自分にないものに惹かれる。
だったり
自分にないものは自分の基準にみたいない。
だったり。
物は考えよう。
とはよく言ったもので、
自分が足りないものを誰かが補ってくれる。
他人のFeedbackは欠点があると責められてるわけじゃないんよね。
私にないものをあなたが持ってるから、
チームになりませんか?
うちら、最強になれるかもよ。
なんて。
英語でも、
人生のパートナー、Significant otherを、
“my other half"って言ったりするんよ。
それって自分ひとりじゃ満たされてないみたいで、
私はあんまり言わんかったけど、
私の楽しい人生をますます楽しく分かち合える人。
という意味で、
自分のパワーが倍増してるって意味で、
使うのもわるくないかもね。