How can I soar with eagles when I work with turkeys?

イーグルはわかりますかね?鷲。立派な部類に入る鳥ですね。
Soarって言うのは、鳥の羽をバサバサしないで飛ぶこと。
羽を広げたまま飛んでる状態。
カッコいいよね。
鷲はハンターなので、集団で行動しないし、
無口で無駄な動きがない感じ。
Turkeysは七面鳥。
日本でも西洋のクリスマスの時期に食べるでっかい鳥。
ぐらいの認識じゃないでしょうか。
七面鳥は身体が重たいし、ずんぐりむっくり。
飛ぶときも羽をバサバサして飛ぶんです。やかましいし。
ってイメージです。
ここまで説明したらタイトルの意味わかるかな?
同僚がやんややんややかましいところでどうやって成功者になれるか。
っていう感じの訳というかニュアンスであってると思います。
ワイワイ周りが世間体やらなんやらで文句ばっかり言ってて(七面鳥)しゃからしか。
成功者(鷲)になりたければ、成功者と一緒に行動したほうがよかよ。
っていうmotivational speakerが使ったり使わなかったり。
ちなみに、アダム サンドラーさんはこれを捻って、
It's hard to soar with the eagles when you're surrounded by turkeys.
って言ってます。
自分が成功者と信じていても、周りがずぅっとうるさく言ってきたら、
一人でのんびり豪快に飛べませんわー。と。

さすがアダムサンドラーさん。笑いました。
が、
周りの環境って大事やと思う。
こんな人になりたいって人を見つけたら、
なるべく一緒に過ごしてみたり、
真似してみたりって悪くないと思う。
学習とは、成功者から学び、成功のレシピを見て、成功者のやり方を自分のものにする。(もしくは自分のやり方にアレンジする)
事だと思う。
学びって知識を増やして点数とるだけじゃないんよー。
自分が成功者、鷲になったとき、
惜しまず自分が学んだことを真似してもらったらよいと思います。
メモには、
成功するステップとして、リーダーシップをとることまで含まれてまして。
他人を自分の明確化した夢に参加させる
失敗から何かを得られれば前進である
助けてもらう
人生は競争ではなく協力
自分の夢を協力してもらえ。
だそうです。
成功にチームワークだったり仲間は大事やね。と。

このネタにした理由は、
今の職場のリーダーシップがちゃんと現場のスタッフの意見を聞いてくれるんです。
私がお手本にしたい人達です。
立派な鷲なんです。
いや、優しくて話しかけやすいから
親しみやすい鷲ですかね。
こういう仕事場にいると、
自分もリーダーシップ取れるんかな。
って錯覚してくるかも。
オフィシャルじゃないけど、リーダーシップ?昇進をほのめかされました。
思ってもみなかったから、きょとんとしてたと思います。
はて?
みたいな。
お家に帰って大地くんに話たら、喜んでくれて、
あ、そーっかー。ってなった。笑。
マネージャーポジションはもうええわー。って思ってたし、
まだまだ喜ぶ段階じゃないとは思うけど、
私の仕事をちゃんと評価してくれてるってありがたいよね。
やっちゃおうかしら。って思わせてくれる。
私が自慢したいのは、
昇進の話が上がったことじゃなく、
自分が鷲と一緒に仕事してることです。
お手本になってくれる人が上司って幸せやで。
リーダーたちの明確な夢の一部になれるってぐうたらな私でも、
重い腰上げてみようかなって思いました。

Teamwork is dreamwork!


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