Windows CrowdStrike?

オッ久しぶりでーっす。
旅行からやっと帰ってこれました。
WindowsのCrowdStrikeで飛行機が乱れてたとか、
空港パニックってほどでもないけど、
いろいろとニュースになってたんではないでしょうか。
がっつりヒットしちゃいましたよ。
旅行は好きですが、そんなにしょっちゅう言ってるわけでもないのに、
結構飛行機のDelay(遅れ)とかCancelとかにぶち当たるのです。
なぜ?
今回はなにが起こったかと言いますと、
前日からのon-lineチェックイン、
空港到着セキュリティパスとかボーディングとかとっても順調でした。
パイロットさんも、
「そろそろ出発だよ。風向きも良くて、予定より早く着くかも。」
っていうウキウキなアナウンスをしてくれて。
したら、
「どうやらコミュニケーションDelayが起こってるみたいで、
まだスーツケースが届いてないっぽいから10-15分くらい待つことになった。
ごめんよ。でも風向きも良いし時間通りに着くし平気さー。」
っていうまだ元気なアナウンスをしてくれてました。
ら、「あれー。まだ来ないからもう15分くらい待つかなー。」
的なアナウンス。ちょっと苛立ちを含んだ感じはあったけど、まだまだ元気。
やっと準備が出来て動き始めた!
ら、
「なんか待ちすぎたかなんかでエンジン異常っぽい。
今ちょっとリブートしてみるけん、待って。」
っていうアナウンス。しばらくしたら、
「リブートしてもなんもならんから、今からTech呼んでなんとかするけん、
もうちょい待って。
Techとコミュニケーション取りつつ、治り次第すぐ飛ぶけん!
すぐ動けるように、なるべく席についてすぐ飛べるようにしといて。
なんか必要ならCAさん呼んでくれていいから。」
とちょっと不安が混じった声でのアナウンス。
ちょくちょくアナウンスが入るけど、
トラブルシューティングはうまくいかないみたい。
待ってる間私は2つの映画を観終わりました。
つまり4-5時間ですよ。
法律的に、CAさんやら航空会社でHold出来るのが限界が近づくにつれての
パイロットさんのアナウンスの声のガッカリ感がすごくわかりやすかった。
だからかな?驚くほどみんな素直に事実を受け入れておりました。
カスハラっていうんですかね?もいなかったよ。
結局キャンセルとなり、
航空会社からホテルと食事のバウチャーが配られて、
バスでホテルまでの送迎もありました。
解散前に、「もうみんなの分Re-bookしたからEmailチェックするかアプリで確認してね。」
とな。
送迎バスの場所が見つからず結構な乗客の人たちと、
あっちらしいよーっていう集団行動が起こったり。
ホテルに着くころには私含めグッタリ。
でも一日遅れることへの連絡を入れなきゃいけなかったり、
(大地くんは仕事、私はライドを予定してくれてた人への報告、など)
明日のフライトの確認したり色々としてたらやっぱり1-2時間はごちゃごちゃかかりまして、
やっと眠りに付き。。。
(この時、最後の宿泊先に洗濯機があって洗濯しててよかったと感じました)
なんか長くなったのでいったん区切ろうかね。

とりあえず前半の締め引用:
”欲望をあからさまにしない(優雅にふるまう)→自分が今、何をしたらよいのか”
欲望は早く帰りたい。
けど、泣き叫んでも飛ばないものは飛ばないしね。
無理やり飛んで飛行機爆発とかも怖いし。
もしかして、旅行先が私を気に入ってくれたのかもしれない。
”(旅行先)loves me. She doesn't want me to leave."
なんて大地くんと笑いつつ、この日の終わりを告げます。。。
続く。 


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