損得無しで、とことん甘えやれるやつこそが本当のダチ
August 18, 2024•43 words
タイトルは下妻物語からの引用です。
この本からの引用がちょくちょくあったけど、
話全体の事はあんまり覚えてません。
なんか、ごめんなさいって思うけど、
当時の人生でたくさん共感したんやろうね。って感じです。
今私が思う友達、ダチとは。
いや、私の性格もあるんかな。
大好きな友人には喜んでもらいたい感が募る。
なんか昔から、ちびまる子ちゃんのともぞう爺さんキャラになりたい。
って言ってた気がします。(もちろん、多方面から色々とツッコミ頂きました)
大好きな人を甘やかすのは子供のころからの夢だったといっても過言ではありません。
自分のモノは自分で買える大人になれました。
仲いい子のプレゼント選びは楽しい。
あれもこれもプレゼントしようかと悩んで大地くんに相談すると、
逆に迷惑かもしれんし、一回落ち着こう。
と言われたので、今日は必要な分だけ買い物しました。
ちなみにプレゼントにまつわるメモ
”女から男へのプレゼント
ーリサーチと壊れ物のススメ
ー適当に壊れたり消費しちゃうもの
ー雑談の中から情報を拾いさりげなく
ー欠けたパーツをうめる
NG:教育的なモノ、重いモノ、センス強め
男から女へのプレゼント
ーステーショナリー
ー家におけるもの”
いまいち情報が欠け気味です。
これが推奨されてるのか、
恋愛感情がある間で、なのか、
ただの一般的に。なのか?
今読み返して、え?そうなん?くらいの反応で、参考にしようとも思いませんでしたが。
私は性別関係なく、
好きな人には喜んでもらえるもの。使って貰えるもの。を選ぶ気がしますかね。
だから結構何が欲しい?って聞いちゃう。
サプライズとかするなら、
美味しいモノとか消えてなくなるものけど記憶に残るものになるのかな。
なんのこっちゃですかね。
日本のプレゼントとかお土産って
あなたの事を考える時間をたくさん費やしましたよ。
って言うのを伝える文化なんかなってふと思いました。
だらんだらんと長くなってしまったので締め:
”女が評価するのは、行動の一回、贈り物一つに付き一点になる。男の場合は、行動や贈り物の大きさで点数が変わってくる。女にとって大事なのは大きさではなく回数 byうそつき男と泣き虫おんな”
今の時代はそーでもなさそう。私と私の仲良し組があまのじゃくなだけかな?はてさて。