過去の栄光?
September 2, 2024•40 words
今の私を知ってる人はびっくりするかもしれまんせが、
昔水泳をやってました。
確か母が、
水が怖くならないように。とかなんとかっていう理由で、
気がついたら水泳やってたって言うくらい若かりし頃から水泳を習ってたみたい。
センスも良かったのか、よい記録も出せてました。
ただ、
背が低いのです。(何度も言うようですが、結構昔からゆるキャラ体系)
一個年下の手足が長い背の高い子のストローク一回に私は2,3倍動く必要があるって気づいた時
ちょっと馬鹿らしくなりまして、
辞めたいって思ったきっかけだった気がします。
あと、遠回しにデブってコーチに言われてた気がする。
今考えると怒りしかない。(水着着たくないし、ある意味トラウマ?)
思い出してイライラする前に(もうすでにちょっとイラついた)
なんでこんな前置きをしたかというと、
今日、近所のレイク/湖に行ってきました。
今回こそ、実はのっぴきならない理由があって水遊びが出来ない理由があったのですが、
前々から水着に着替えるのが嫌とか屋外の水遊びはそこまで好きじゃないって誤魔化してきたので
今日もいいですぅーって言ってたらそこまで突っ込まれずに済んだ。
良かった。
のっぴきならない理由は、結果が出たら言うかもしれないし言わないかもしれませんけど、
今は濁しておきたくて。
タイトルの理由は、
海とかで溺れる人って自分は泳げるって過信してる人が多いって聞きません?
体力落ちた自分と向き合うのが恐いって言うのもあるけど、
屋外の水は怖いって思ってる自分はもう泳げてた過去(栄光なんかな?)を捨ててるかもしれんけど、
虫とか波とか怪我とか未知の生命体が恐ろしい。
今はただのビビりやったということに気づいてしまった一日でしたとさ。
あ、でも一緒に行ったお友達とのんびり自然の中でお話できたのはちゃっかり楽しんできましたよー
締め:
”Never say どうせ。。。”
「どうせ」の後は絶対卑屈になりそうですし、
今はあんまり考えないかな?
ただ、水泳を辞めたいと思ったきっかけのエピソードでは、
どうせがつらなったんかなって思いました。
(どうせ私は背が低い。どうせ他のスポーツしても背が低いと色々と不利。など)
今となっては、じゃぁ他の事しよって思えた昔の私に感謝ですけどね!
(負け惜しみじゃないですよ。たぶん)