Impossible only exists in fool's dictionary
September 25, 2024•38 words
タイトルは誰が言ったか知ってますか?
多分日本語では、
俺の辞書に不可能はない。
とかいう風に訳されてると思うのですが。
そうです、ナポレオンです。
日本語訳が英訳とはちょっと違うってことは、
フランス語ではどんなニュアンスだったのでしょうか?
訳にも文化が反映されてるんやね。
昔、ナポレオンに興味を持ちました。
こんなに自信たっぷりで自分大好きな人はカッコいいと思った気がします。
ただ、ナルシストだっただろう説を最近考え直してしまっている。
日本にいたころ、ナルシストは、
湖かなんかの水面に映った自分が美しすぎて手を伸ばしてバランス崩して落ちたっていう話が語源ときいて、
ちょっと天然な自分好き。
くらいにしか思ってませんでした。
米元大統領でナルシストは精神疾患だということを知れば知るほど、
恐ろしい、関わりたくないって思います。
ただの自分好きな人は誰にも迷惑かけてないと思うんです。
むしろ自己肯定感がある人は素敵に見えます。
それを押し付けてくるとハラスメントなんでしょうかね。
協調性も持ち合わせてる自分好きな人。
これが良い塩梅なのかしらね。
締め:
”I'm sorry you choose to feel that way.”
(あなたがその感情を選んだのは残念だわ)
自分好き、もとい自分の意見やら感情を押し付けてこられたらこう言ってやれという一つの例です。
相手の感情管理はその人にしかできません。
私はあなたの感情の責任、負いかねます。
私は私の感情管理で精一杯なんで~。とな。
仲間、同士なら一緒に一喜一憂したいと思うだろうしね。
多分私はこんな感じで人との距離を測ってると思う。