身体が資本
October 2, 2024•80 words
パンデミック以来、目の老化なんでしょうか?
目がめっちゃ疲れるようになりまして、
犬の散歩をしててふと、
うわぁ。見慣れた景色なのに目の癒しを感じる!
と思いまして。
その辺にたくさん木がある環境にいるのもあると思うけど、
在宅ワークもありがたいと言えばありがたいけど、
ずぅっと画面見てるんやもんね。
休憩中にも携帯のゲームとかしたりメッセージみたり、
目を酷使。
ブルーライトにさらされてまして。
以下のメモを見つけたのでちょっと意識したいと思いました。
”視力を救う6つの食物
緑黄色野菜(一日100g)
卵
ブルーベリー
脂ののった魚
木の実、種子類
新鮮な果物”
あれ?昔は人参が目に良いって聞いてたけど、
緑黄色野菜にまとめられてる。(この情報も結構昔かもけど)
ベータカロチンかビタミンAが良いんじゃなかったっけ?
目、もとい、視力のどの部分に良いかっていう話なんかな。
とりあえず、バランスよく食事しましょうって事なんでしょうか。
最近、アンチダイエット?アンチダイエットカルチャーに励んでます。
これはヘルシーなものを食べないとか太ろうぜっていうのじゃなくて、
身体が欲するものは身体に必要な物。それを食べようって話。
妊婦さんが偏った味覚とか、酸っぱいモノが欲しいとか、聞くのが代表例。
葉酸(酸っぱいモノにありがちな栄養素)は赤ちゃんの発達に必要だったり、
基本赤ちゃんがたくさん栄養持っていくもんで、
なにかしらのビタミン、ミネラルが欲しくなるんでしょうね。
とある友人は妊娠したとき、毎日2Lくらいの牛乳飲んでました。
カルシウム不足にもなるらしいですしね。
なんか話がずれてきたのでまとめにはいります。
"At the onset of a women's period, her serotonin levels fall and her mood echos that fall. She begins to crave
chocolate. Chocolate produces an instant but temporary surge in serotonin levels. As a result, her taste for chocolate is magnified." (女性の生理が始まると、セロトニンレベルが落ちると共に気分も落ちます。女性がチョコレートが大好きなのは、チョコレートは瞬時に、一時的なセロトニンレベルを上げます。結果、女性がチョコレートがとっても美味しく感じるのです。)
長い引用ですが、
アンチダイエット目線で言うと、
セロトニン持っていかれたぜ。チョコレートで補強しよぅ。
これでいいじゃない。とな。