身体が資本

パンデミック以来、目の老化なんでしょうか?
目がめっちゃ疲れるようになりまして、
犬の散歩をしててふと、
うわぁ。見慣れた景色なのに目の癒しを感じる!
と思いまして。
その辺にたくさん木がある環境にいるのもあると思うけど、
在宅ワークもありがたいと言えばありがたいけど、
ずぅっと画面見てるんやもんね。
休憩中にも携帯のゲームとかしたりメッセージみたり、
目を酷使。
ブルーライトにさらされてまして。
以下のメモを見つけたのでちょっと意識したいと思いました。
”視力を救う6つの食物
緑黄色野菜(一日100g)

ブルーベリー
脂ののった魚
木の実、種子類
新鮮な果物”
あれ?昔は人参が目に良いって聞いてたけど、
緑黄色野菜にまとめられてる。(この情報も結構昔かもけど)
ベータカロチンかビタミンAが良いんじゃなかったっけ?
目、もとい、視力のどの部分に良いかっていう話なんかな。
とりあえず、バランスよく食事しましょうって事なんでしょうか。
最近、アンチダイエット?アンチダイエットカルチャーに励んでます。
これはヘルシーなものを食べないとか太ろうぜっていうのじゃなくて、
身体が欲するものは身体に必要な物。それを食べようって話。
妊婦さんが偏った味覚とか、酸っぱいモノが欲しいとか、聞くのが代表例。
葉酸(酸っぱいモノにありがちな栄養素)は赤ちゃんの発達に必要だったり、
基本赤ちゃんがたくさん栄養持っていくもんで、
なにかしらのビタミン、ミネラルが欲しくなるんでしょうね。
とある友人は妊娠したとき、毎日2Lくらいの牛乳飲んでました。
カルシウム不足にもなるらしいですしね。
なんか話がずれてきたのでまとめにはいります。
"At the onset of a women's period, her serotonin levels fall and her mood echos that fall. She begins to crave
chocolate. Chocolate produces an instant but temporary surge in serotonin levels. As a result, her taste for chocolate is magnified." (女性の生理が始まると、セロトニンレベルが落ちると共に気分も落ちます。女性がチョコレートが大好きなのは、チョコレートは瞬時に、一時的なセロトニンレベルを上げます。結果、女性がチョコレートがとっても美味しく感じるのです。)
長い引用ですが、
アンチダイエット目線で言うと、
セロトニン持っていかれたぜ。チョコレートで補強しよぅ。
これでいいじゃない。とな。


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