孔子曰く、知者楽水、仁者楽山
October 16, 2024•30 words
タイトルは、孔子さん曰く、賢い人は水を好み、優しい人は山を好む。そうです。
賢い人はよどみのない水のように物事を観たり処理したり、
優しい人がどっしりと物事を構えてるのは不動の山のようっていう事らしいです。
私は考え事をするとすぐ色々と考えちゃうしふわふわと話がそれるので、
かなり濁った水のようですし、(濁り酒を想像中)
なにかしらあるとすぐソワソワしちゃうので、
まだまだ知者にも仁者にもなれてませんがな。
今後の人生もまだまだ頑張ります。
あ、でも、
私はソワソワしてる気でいても、
いつも地に足がついてる(ように見える)。とか
芯の有る人。って言われたこともあります。
不動の山に見た目だけでも出来てたら良いかしら。
なんてね。
小学校のころ、
詩(ラブソング)を書こう!優しくなれるらしい。
っていうのかなんかで、
ポエマー(ポエムを書く人=ポエマーって造語で、正解な英語でポエムを書く人はポエットです)と名乗り、
くだらない歌を作ったりしてた記憶もあります。
結構前から優しい人にはなりたがってたんですね。
それでいて、優しい人って何でしょうね。
深いし長くなりそうなのでこの辺でふわっと終わりましょうね。
賢さも優しさも、物差しで測れるものではない気がしますしね。
”子供が幼いうちに基準となる価値観を”
なんか”三つ子の魂百まで”を思い出させるのですが、
脳みそが柔らかいうちに、
優しさとは?
賢さとは?
って言うのを話し合える環境って必要なのかなって思いますね。
正解なんてあるようでないなぁって思うので。