涙腺

年を重ねると涙もろくなるのは、感情コントロールが聞かなくなるかららしいよ。
もともと泣き虫けど、
最近優しい言葉をかけられると涙が。
あれ?若いころから感情コントロールできてなくね?
はてさて、
今日また医者に会いましたよ。
ちなみに初のon-lineアポイントメントでした。
結果が出るまで黙ってましたが、
心臓モニターを付けた時期がありまして。
チェストペイン、胸が痛むことがあるので
それを医者にペロッと話たらモニターを付けてくれました。
モニターを付けてる間、痛みが頻繁にきたので、
心理的なモノかしら?
とか思いつつ、
鉄のサプリメントも取り始めて今はそういえば痛みしばらくないよって報告したら、
貧血も理由かもねー。
心臓が一生懸命酸素を送ろうとしてたのかも。
だって。
とりあえず、小鳥の心臓なみに小心者ではありますが、
(あれ?時には心臓に毛が生えてるように厚かましいので小鳥さんに失礼?)
機能に問題はないようなので、
原因を突き詰めるのはちょっとのんびり行こかーとなりました。

なんで涙腺の話したかというと、
メディカルトラウマという言葉が広まりつつあると思うのですが、
やっぱり医者はかなりの権力を持っててそれを振りかざす人が多い中、
私の医者は、
医者としてRecommendationは言うけど
やる、やらないを決めるのはYouよ。(なんかあなたよって言うと訳した感がでるかなって思ってYouって使ったらルー大柴風になってしまった)って言ってもらえました。
なんか気にかけてくれてありがとうって思ってジーンとしてました。
面倒くさい患者でごめんよ。
そんな私に優しくしてくれてありがとう。ほろり。とな。
いや、実際涙は出てないのでセーフ?セーフとは?まだ若いってこと?
でも最近アンチ-アンチエージングつまりプロエージング?も考えてるの。
年を重ねることに反抗するのもなぁって思うので、年を美しく重ねることを推奨していきたいのよ。
年相応。
それで良いのよ。なんてね。

また支離滅裂。終わりはこれで
”誰も気づいていない部分を理解する
‐この人はなんでこんな気持ちになってしまうのだろう
‐何が原因で、こんな考え方をさせているのだろう
という視点で会話をしよう”
こういう視点で会話してくれる医者を見つけれて良かったかも。
いや、まだ信頼するのは早いかしら?(自分でも自分が面倒くさいぜ)


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