手作り
April 10, 2025•55 words
ホームメイドとか手作りってあったかい感じしません?
昨日の本の影響もあるかもしれないしないかもしれないけど
手作りマヨネーズを夜ご飯に取り入れてみました。
玉子は我が家の庭からやから新鮮間違いないぜ!って思ったけど、
恐らくお酢を入れすぎまして、
びちゃびちゃ。
でもどちらかというとドレッシングを兼ねていたので酸っぱめでも全然オッケーでした。
ちなみにマヨネーズは玉子とお酢(またはレモンとか酸っぱいモノ?)と油で作れます。
さらに余計な情報けど、
我が家はビーガンのマヨネーズ使ってます。
玉子の代わりになにが入ってるんやろね。
コストコで買ってたキューピーマヨネーズは大地くんが使いすぎちゃうから嫌って言われました。
大地くんの妹がビーガンなので気を使ってるのかもしれません。
せっかくなのでベジタリアンとビーガンの違いをひけらかしておきます。
ビーガンっていうのがもう真の菜食主義者というか、
動物性のものを一切食べない人達です。
ラクトベジタリアン
ラクトース(乳製品系の糖質やったっけ?)っていう単語から想像できちゃうかもしれませんが、
乳製品はオッケーけど他の動物製品は食べない人。
大地くんはこれに近いのかな。
ビーガンチーズは身体が受け付けないみたい。
オボベジタリアン
オボって何語なのか?何から来てるのかわかりませんが、
卵製品はオッケーけど他の動物製品は食べない人。
鶏卵は楕円形(Oval?)の語源が一番近い気がします。どう?
あ、ちなみに大地くん我が家の玉子もたべますやん。
ってことで
ラクトーオボベジタリアンて枠も存在するようで、
乳製品と卵はオッケーな菜食主義。(ベジタリアンはこの辺のことをいう)
大地くんは今のところここに属してますね。
ペスカタリアン(セミ-ベジタリアンとかフレキシタリアン)
綿密には菜食主義者ではないけども。
因みにペスカドってスペイン語で魚、なので
海鮮類はオッケーけど動物系肉類は避けてる人達。
私、これなら目指せるかも。理由は後で。
ポヨタリアン(これもセミベジタリアンの部類やて)
私は初めて聞いたぞ。
ポヨはスペイン語でチキンですね。
なので鳥系はオッケーけど他の豚、牛、魚介類は食べない系の人。
フレキシタリアンは、基本プラントベースけど動物製品もたまにはええんちゃうっていう感じ。
私も一時フレキシタリアンでした。
が、
やっぱり動物性のものを食べないと疲れやすくなっちゃうと言うか、
久しぶりに肉を食べた時に身体が元気になる感覚を覚えてしまいまして。
鉄分不足もあって、
今は動物肉に感謝しながら生きております。
食物連鎖も意識してるので
心も体も健康に育てられたお肉やら魚にお世話になっております。
高いけど、資本主義に支配され動物虐待してるような会社にお金は払いたくありません。
今のところ。(関税で世の中どうなるんでしょうね)
長くなってしまったね。
ささっと締めたい。
”時には向こう見ずと言われるほどの強さを持つ”
信念を持った食いしん坊で居続けるのは強さか、はき違いか。
てな具合で。