気乗りしないお誘いはその場で断る
April 26, 2025•61 words
私は何を隠そうドタキャンするタイプです。
行くつもりだったけど当日そんな気分じゃなければ行かなかったりします。
行くつもりなくても急に誘われて興味を持てば行きます。
気分屋なのです。
気乗りしないお誘いはその場で断るというメモ。
今気乗りしなくても当日気が乗るかもしれないと思うとその場で断れません。
こんな私でも良いと言ってくれる人とは長く付き合えてると思います。
それはいかん。と言ってくる人とは私の事嫌ってるんやろなって思いつつ
ブレずに生きてきました。
まぁ確かにこれ絶対私行きたくないというのはすぐお断りと言いますか、
日本にはいろいろと予定が~なんてふわっとお断りできます。
ある意味ありがてえって思います。
英語でもなんとなくうまくよける術を身に着けた気はしてます。
それが良いのか悪いのか。
今後も変わらない私ですが、
よろしくお願いいたします。
というのも、
お誘いがあったので行くと言ったのですが、
いざ、詳しい事が決まったら
ホストしてくれるという家の人私よく知らんのに行っていいかしらっていう
なんか後出しされた感じ。
誘われたから来て欲しいって思って下さってるんでしょうが、
え?良く知らん人が来ても良いの?
ってちょっとひけめを感じております。
まぁ文化の違いもありましょうが、
何気に日本の文化を知ってる外国人のほうが境界線が面倒くさかったりするんですよね。
え?どっち?みたいな。
大地くんに行く?って聞いたらそらが来て欲しいなら行くよー。との返事。
なんてこった。
大地くんも私も何をするかよりも誰と一緒かのが大事だったりする部分がありまして。
まぁ今の時代、NOと言う事が昭和ほど大きく影響しないと思うのですが、
昭和時代な人(年上のお友達)っていうのと日本の文化をどう理解しているのかよくわからない人からのお誘いってどうなんやろかって色々と考えてしまったここ数日でした。
友達に相談して、私のままでいいんよ。ってお答えを頂いた時
ほっこりしました。
長年の友達って色々と理由が詰まってるんやなって改めて感謝しました。
なんの話でしょうね。
ちょっとほろ酔い中でブログ書くと後で後悔しそうですね。
書いてたら整理ついてくる気がしてるブログけど、
今日は終わりまでふんわりしてました。
読み返さない勢いで終わらせようと思う。
”I am an important and valuable person, worthy of the respect of others who are Important to me."
By Lou Tice