「疲れた」と思ったらとにかく眠る
May 7, 2025•37 words
睡眠は万病薬?万能薬か。と信じてはいますが、
タイトルを信じても良いでしょうか?
(万病薬はどうやらドラえもんの道具らしい。)
疲れすぎると眠れなくなるという現象。
年を重ねると変な時間に寝ると夜眠れないし、
寝たはずなのに朝起きてもまだ眠いという春に起こる摩訶不思議現象。
結局人やら環境によりけり。
あんまり気にしないようにしています。
何かの本で
いい眠りのこだわりが安眠の妨げになる。
的なモノを聞いたことがあるので、
眠れない日はこんな日もある。
次の日に眠れればよいかなって軽い感じに受け止めます。
疲れてる日には効率よく深く眠れたらよいのだ。
的な。
日本人は睡眠時間短いらしいですね。
それで言うと私は長めなんだと思います。
10時にはベッドに行くようにしてますし。
ただ、冬とか夜が長い時期はそろそろ眠いなって言うときに寝ようとしたら8時半とかでビックリします。
今時の小学生よりも早いのではなかろうか。と。
その分夏は10時に慌ててベッドに行くし朝早く朝日と共に目が覚めてしまったり。
サーカディアンリズムでしたっけ?
結構自然と共に生きてた名残が私に残っているようです。
はてさて、
久しぶりにタイトルと関連する出来事が起こりました。
何かと急にあれしてこれしてっていうリクエストが一度に一気に起こる日でした。
あんまり身体的に疲れてないけど精神的に疲れました。
疲れた分、誰かのお役に立ててますように~。
”仕事は常にいくつかを並行して抱え、「煮詰まったら次」と切り替えてこなそう”
by和田秀樹
煮詰まる前にポンポン次から次へとあれこれ切り替えてこなす。
これはこれでスキルがいるのではないでしょうか。
こなせたと思う。(自分に甘いので)
報連相の報がなってなかった時があったけど、
同僚がカバーしてくれた。
彼女は全体を見るのが上手なの。
あんなにミーティングばっかり詰まってるスケジュールなのにこなせてる同僚ってすごい。