電車など誰も見てないからいいや、などと思わずマナーを守り美しい姿勢を心がける
May 18, 2025•53 words
長いタイトルになりました。
上大岡トメさんのチェックオフシリーズは終わったけど
まだまだ心がけをするメモがありましたので
よっぽどのドラマとかパンチあるタイトルがなければ使い続けようと思います。
そして今日のタイトルは世間の目を気にしてた自分。若さを感じます。
今はというか留学したくらいから、
自分に自信があふれてる人がカッコいいと思われる国にいた影響か、
世間基準の美を追うのを辞めたというか諦めたというか。
(日本とかアジア圏かな?は若く見えるというか可愛く見える化粧けど、
そのほかの場所はカッコよく見える化粧な気がしてて文化かしらって思います)
思いやりを全面に出す人の目を気にするのは良いけど、
好きな自分を追いかけると自然と姿勢をよくしたくなるんかなって今は思います。
程よく自分好き論は今後も続くと思われます。
話変わって、義理妹さんがユナイトアスというアプリを教えてくれました。
店とかレストランが誰に寄付してるとか
DEI(Diversity, Equity and Inclusion)を進めたか辞めたか
などがわかるアプリ。
自分のお金がどこの誰に回るかがわかりやすくなってるなって思って。
今のご時世、
アマゾンでなんでも安く買えるけど
アマゾンのやり方は独占禁止法に引っかからないのが謎すぎるやり方なので
アマゾン離れはありますが、
アマゾンプライムだけで放送されてるドラマとか見れないよねーって話しをしてた。
5年待ったらタダで見れるかもよ。
でもそれだとリアルタイムでお友達と
今週のドラマみたーっていう話題が出来ないよね。
自分のお金が誰に行くか。
今の流行りについていくのがどれだけ大事か。
そんな話をしてて
私はすでにアマゾン極力ボイコットしてるし
普段の買い物も地元のコープですましてます。
これこそガンジーさんの名言
Be the change you want to see.
だし、
今日のタイトルに無理やりつなげると、
誰かに言われたからじゃなくて
自分で買い物する場所を決めることで
アマゾンみたいな悪徳商法が消えていく事を祈っております。
遠回しに時間がかかるけど自分が賛成できないものを消す方法。
”チャレンジするからチャンスも掴める”
by 伊東明
チャレンジというと大袈裟かもしれんけど
自分がどう貢献するかがどう未来とか世間に影響するか。
繋がってるきがしました。