人の期待をどうやって捨てるかそれが成功の秘訣
June 21, 2025•62 words
未だにダラダラとパフォーマンスリビューをしてたら
月曜日の10時に上司がリビューするでって予定を入れてた。
早くせぃって無言の圧を感じた。
けど恐らく来年度はボスが変わるので評価基準も変わるんじゃなかろうかと
ややシニカルに過ごしてます。
タイトルですが、
自分を評価するの嫌やー。って同僚に言ったら、
職業的にも前に前にでるタイプじゃないから慣れてはいないよねって同感してくれた。
と、同時に、私自身が自分にどれだけの期待をしてるんやろかっとも
思い直してしまった。
人の期待と自分への期待。
結局去年と一昨年のリビューが見つからなかったけど、
今年やり遂げた事って去年のリビューに書いたことを実は達成してたりなので
数字評価は普通やけどコメント欄を埋めてみた。
来年度、どうしたいかまだふわふわしてるけど出来そうなことをまたちょろっと書いておきたいと思います。(書けと言われてますし)
ココも、自分自身へ大きな目標を描いて大きなことやってのけようとしたい自分を垣間見た気がした。
表面では自分なんて~って思いつつ、
どこかでやってのけたい自分もいる。
自分の期待を捨てた方が成功じゃなくて楽に生きれるのかな。って思った。
楽に楽しく生きるのが成功なら人からの期待やら自分への期待をささっと捨てないとなって思いました。
と言っても、期待に応えたいと思う人の子。
人間て面倒くさい。
今日も書きたい事が迷子になった一日でしたとさ。
”When am I most tempted to be less than entirely honest in my thinking, and what will I do to resist the temptation when it arises?"
By Charles W McCoy Jr.
正直すぎたら今日みたいな的の得ない思考で終わってしまうのだが。
私は正直やしって思っても読み手が気持ち悪いのかも。
あ、また自分自身への相手への思いやりが出来る子でありたい。という期待が見えた。
捨てる練習。
このまま気持ち悪く終わりたいと思います。
自分には正直に生きてみました。
これがどう成功につながるのか?
私の成功はどこなのか?