鶴の一声
July 27, 2025•38 words
今日両親とちょっと久しぶりに話した。
どこの国にいてもどこかの大統領の話題でニュースは独占されてるらしく、
”殿様の時代みたいね。まさに鶴の一声よね。”
って母が言ったのが印象的な一日でした。
久しぶりに聞いた、鶴の一声。
恐ろしや。
まぁ、彼の話をしてると胸糞悪くなるだけなので、
近況報告もろもろ出来て良かった。
両親も日本は暑いぞーっていいつつ、
なんだかんだ楽しそうに暮らしてるようです。
ベランダでパイナップルを辛抱強く育ててる母。
やり方教わったけど私が住んでるところはさすがに暑さが足りなさそう。
因みに私は庭の野菜を披露したり
お家のプロジェクトを見せたりしてました。
玄関の柱が思ったよりも腐ってたので取っ払って作り直してます。
めっちゃちょっとずつ進んでるのでいつ終わるか心配ですが、
古い家なので、材料をサクッと買って組み立てるって事が出来なくて、
大地くんと(が)色々と工夫してちょっとずつ材料をそろえてます。
材料がない、お手上げ~ってならない大地くんてやっぱり凄いなって思うね。
細々と助手を務めてます。
”I am very creative, alert to opportunities and eager to implement them."
By Lou Tice
タイトルと関係ないけど、
辛い時って芸術系が伸びるって聞きません?
色々とモヤモヤをきれいな形に出来たらいいなって思いました。