味覚とダイエット

このメモにどんな内容が含まれてるのか覚えてませんがなー
ってなるけど、今思うことを綴ろうと思います。
私は薄味で育ったと思ってました。
海外生活が長いと、どんな味覚してたっけ。とか
日本に帰った時に味覚障害なってんちゃう?って不安に思うこともしばしば。
(日本に帰ると繊細な味に気づける自分の舌にびっくり)
とか言いながら、
刺身に醤油をちょっとつけるだけでもその日一日ずうぅっと喉が渇いたというか
舌がピリピリするというか。
塩分に弱いのでしょうか?
こっちの醤油は塩分が強めなんでしょうか?
謎。

今日は在宅ワークの日なんですけど、
プログラム全員会議ってことで出社しました。
え?それだけですが。
あ、でもみんな夏どうしてたー?って話で楽しかったし、
Sound mappingというアクティビティをしました。
結構色々と思うことがありました。
サウンド(音)とノイズ(雑音)の違いは?とかいう会話が広がったり。
あ、ちなみに一日中全員参加だったからか、
お昼ごはんをプログラムが出してくれました。
せっかくなので前置きとタイトルと今日の出来事を繋げちゃおう。
サラダがめっちゃ美味しかった!
サラダは日本も海外もないやろうって思いそうけど、
海外の野菜って味が薄いって思うこともあり
むしろドレッシングを食べてる感じになったりする経験が多々あり。
でも今日のサラダはドレッシングかけた後も葉野菜の苦味もトマトの甘味もめっちゃ感じれて美味しかった。
ちゃんと野菜の味がわかる私の味覚はまだ信用あるかしら。

”Individuals, teams, groups, and organizations regulate at their comfort zone and effectiveness zone"
最近はLearning zoneを考えるのでComfort とEffectiveness zoneだけで良いのかって思う事もしばしば。
でもまぁ組織としては成り立ってて良いのかなって無理やりなっとく。
あ、締めは全員会議に持っていかれました。
起承転結はこれからも練習あるのみ!


You'll only receive email when they publish something new.

More from sora
All posts