受け身で捨てるのではなく、積極的に捨てるー変化はチャンス!
September 26, 2025•44 words
基本、人間て変化を恐れると言いますか、
ホメオスタシスーもとに戻ろうとする自然現象?があると言いますか。
前半の部分ってなんやろって思ったけど、
変化はチャンスという考え方、嫌いではないです。
もちろん人間ですので怖いと思う面もあるのですが。
話飛んでるようで繋がってるのですが、今Hispanic Heritage monthと言いまして、
(hispanicってスペイン語を話すアメリカ含めラテンアメリカに住む人達らしいです。)
職場でヒスパニックのLa Plaza(The Square、広場)をお開きした日でした。
去年La plazaを確保しようって話になったのに狭い場所だったので
まだまだ人口増えてるし大きな場所にしたいですって交渉始まったのはいいけど、
元々Art(芸術)の展示場みたいなところが希望の場所になったの。
そこでの交渉が始まったら
Art失うのはどうかと思う。という反対が。
Hispanic側は、Latine*の芸術飾るから安心せぇ。Artを失うわけではないよ。
Now Give us the space already!
という意見で無事交渉が終わったらしい。
白人至上主義、というか白人がMajorityな場所、白人が中心な場所だなと思いました。
Artといえば自分が見慣れた物。とでも言っているのでしょうか?
ラテンのArtが存在するのとか許可がいるとでもいいたいのでしょうか?
スペースの名前と目的を変えるというだけでこの拒否反応。
この変化は多文化性を応援したり仲良くする場を設けるチャンスなんだと思ってます。
白人至上主義なんて捨ててしまえ!とな
*スペリングに関しては以下のリンクの日に綴りました。参考までに:https://listed.to/@sora/61451/conversation-partner-update
”Neck scratch - doubt or uncertainty”
あんまりクビを触ってる記憶はないけど意識したら実はしてるかも。
特に今みたいな世の中だとねー。
今まで’普通’と思って過ごしてた事が自分の視界を広げるチャンスをしぼめちゃってたのかもね。
今までを疑問視するのは良い事だと思う。
もっと良い日々が待ってるかもしれないしね!