情報はいかに集めるかよりもいかに捨てるか
October 10, 2025•31 words
情報過多なこのご時世、
結構昔から言われてたんですね。
あと、脳科学?さんの視点でも発達段階でプルーニング(農業の世界の良いものを残す?)という事が起こってるって言ってました。
情報に流されないのを前提に。
何かしらの情報を提示されたとき
まずは疑うという人間としては悲しい設定で生きとります。
某国のトップが雇用率が今までで一番良いと言ってる。
現実を見ない人の情報は即捨てです。
でも脳みそが発達段階の人に同じような事をしろって言って簡単に出来るか謎です。
どうやって裏を取る(警察のテレビ見過ぎかも)かの教育もしないとやねー。
とな。
私の大事な同僚が辞表を正式に発表しました。
実は文句を言ってたのを知っているので驚きはなかったのですが、
どうにかとどまって欲しかった私の想いは届かなかった気がした。
それでいて、同僚が会社からどう扱わられてるか知ってると、
不健康、不幸せになってまで繋げておく仕事場ではない現状を受け止めないとなとも思います。
幸せを、検討を心から祈る!
自分の会社は阿呆だなって思います。
これは権力がそうさせるのか?
私は目の前の事をコツコツをやるって決めて今を生き抜かないとなって心してますが
地に足着けて毎日を築きたいです。
なんの決心でしょうね。
情報を集めるより捨てる。
欲しくない情報は捨てる。
同僚が辞めるという情報も捨てることにしました。
現実逃避とも言うような気がしますが、
なんとかなる。という情報だけキープして
自分の現状維持?日常をもうしばらく続けます。
”約束を守らない男は男じゃない”
心身の健康を害するような約束なら守らなくても良い。って思います。
捨てても良い情報で締めてみました。