Rickrolling
March 4, 2024•73 words
Rick AstleyさんのNever Gonna Give You Up
っていう曲聞いたことありますかね?
80s 後半のmusicですね。
良かったらMV見てみてください。
結構耳に残る曲です。
ダンスもDad moveと呼ばれるほどで、決してかっこよいものではありません。(失礼)
それが30年ほどたって、若者たちの間で、
ビデオリンクを送り合い、クリックしてしまうのがRickrollingと呼ばれる現象です。
私もちょっと前に甥っ子からリンクが届いて、はて?
って思った記憶しかないのですが、
今日大地くんと一日中この曲が巡り巡って口ずさんでしまうと言う現象が。
歌詞も、悪くないんけど。
大地くんが、当時は、Toxic Masculinityの時代、
一途な男性はどちらかというと馬鹿にされていた時代です。
男性がFeelingを聞かれて素直に答えるなんて男らしくないって
女性も”You are not man enough”って言ってる時代やったんじゃないかと思います。
今また流行ってる(?)っていうこの曲。
時代がこの曲に追いついたんかもしれませんね。
大地くんも私も好奇心により、
今のRickさんをネットサーチしまして。
新しめの曲を聞いてみました。
Forever and moreっていう曲。
歌詞よりも、MVの印象が強くて歌詞の事はコメントできませんが、
MVがこれまた素敵でした。
音楽が世界を、宇宙を救うっていうテーマやったんやと思う。
こういうMV作れるこの人若いなぁ。って思いました(今58歳)
ぜひ見てみてー。
なんかのインタビューも見たんけど、
色気とやさしさのただようイケオジさんでした。
大地くんも、たいがい初対面の人とかに紹介すると、
いい人っていうのが見ただけでわかる。とか
いい人感が漏れとるって言われる印象だったらしいことを私に教えてくれます。
私はほんわかした人に惹かれやすいかも。
これで思い出したけど、
女性は生理周期に男性のタイプも影響されるらしいですよ。
卵胞期、排卵期、黄体期。
排卵に向けて、男らしい特徴を持つ身体的な人に惹かれやすい。
黄体期になると安定してそうな人とか好意を示してくれてる人に惹かれやすい。
わかります?
バイオロジー。
子供を残したいホルモン。
排卵期を境に、
子供を育てたいホルモン。へ。
面白いと思ったのは私だけでしょうか?
キュンっとしたいとか思うのは卵胞期か排卵期なんでしょうね。
なんかまた特集の続き見たいになったね。
ちなみに、昨日のブログで書いた夜の予定って言うのは、
地元の高校のミュージカルに行きました。
若さあるれる、才能あふれるものを観させていただきました。
人は人からなにかと影響をうけます。
せっかくなので、
良い影響を受けて、
学びながら成長し続けたいですね。
Rickさんも、高校生のMusicalからも共通してるかも。
と思った松下幸之助さんの引用で締めます。
青春とは心の若さである
信念と希望にあふれ、勇気に満ちて、
日に新たな活動を続ける限り、
青春は永遠にその人のものである。