20代のうちに心の甘えを捨てておく
April 12, 2024•83 words
日本語を英語に訳せない単語とかニュアンスってありませんか。
もののあわれ
もったいない
わびさび
などなど。
Wabisabiは本になってるのを見つけました。
ほほぅ。って思った記憶はあるけど、
どんな内容やったか忘れました。
生きがい。は英単語になってますよね。
Ikigai workbookなんてものも持ってます。
さて、タイトルですが
味覚以外の甘味。あまみ?あまえ?
甘えん坊とかいうこの甘い感じ。
英語にないと思うんですよね。
大地くんは、
Spoiledだと認識しているようですが、
Spoiledは、確かに苦労を知らずに育った子とか
親がなんでも面倒見てくれる子の事を言うと思う。
ただ私の中で、
甘えん坊は日本語やとちょっとかわいげもないですか?
Spoiledはわがままなイメージが強いんよね。
私だけかな。
甘えん坊はspoiledでよいとして、
脇が甘い。
とか、
爪があまい。じゃなくて(ある意味気持ち悪い変換で残しておこうとおもいました)
詰めが甘い。
とかの甘いはどう訳しましょうか?
さすがにSweet armpitは変態が過ぎやしませんか。
どれも説明するように訳すことになるんかな。というか、
状況によって日本語を変換してから英語に変換することになるかもね。
っていうどうってことない事を考えてました。
(ちなみに私なら、脇が甘いは、油断してますね。とかにしてDon't let your guard down.とか?まぁこれも状況によりますかね。詰めが甘いは、もうちょっと詳しく詰めていこうか。で、Can we talk more details about this.とか?)
タイトルも、
心の甘え。
どう訳しましょう?
ちなみに、私は今でも心の甘えはあると思います。
心のよりどころというか、帰るところがあるのは
ヒーローにヒロインがいて強くなれるように、
私を強めてくれてると思います。
なんちゃって。
甘えん坊。って大地くんにたまに急に言われたりします。
誰にでも甘えてるわけじゃない。
ってなぜかここで言い訳しておきます。
でも、やっぱり臨機応変に、
この人やったら大丈夫。ていう甘えはあるけど、
それが重みになるほどの甘えはない。。。といいなって思います。
この人やったら大丈夫っていうのは、
この人やったらNOと言いたいときに言ってくれるっていう理由もあると思います。
今日は特に内容もないはっちゃかめっちゃかでごめんなさい。
タイトルのメモを見つけて
20代のうちに捨てきらなかったなぁ。
って思ったのと、
そういえば甘えという日本語の英語訳、未だに見つけてないな。
って思った次第であります。
ちなみに、
”妻に捨てられないために、夫が捨てておくべきもの:甘え”
というのもありました。
これは日本人夫婦の感覚かな?
私は甘えてくれて良いし、
頼りにされたら嬉しい自分もいます。
無理なら嫌って言えるし。
ふと思ったけど、
私が思ってる味覚じゃない甘え。
あってる?
急に不安がこみ上げるてきた。
Emersonさんの引用で正当化して終わりましょう。
”Believe in yourself.”(自分を信じよう)
(この引用の使い方も間違ってる気がしてくる、心が乱れた日でしたとさ)