DID
May 6, 2024•45 words
タイトルは
Dissociatitve Identity Disorderの略です。
Doの過去形?と思った方、正解ですけども、
全部大文字で、心理学の世界にいるとあぁ、これねって思うんです。
日本語だと隔離性同一性障害が正式名称らしいですが、
多重人格障害と昔言ってたらしいのでそっちのが解る人もいるかもしれません。
このトピックも面白いと言えば面白いのでつらつらと書いても良いのですが、
これは、今日書きたいと思ったことのきっかけなだけです。
大地くんがThe Body Keeps the Scoreという本を読んで以来、
トラウマとか
詐欺師が使う心理トリックとか
私が大好き部門に興味を持ち始めたのです。
ちなみに、
ばれてると思いますが、
心理学好きです。
大学では心理学の授業沢山取りました。
基本のから、社会心理、異常心理、認知心理、発達心理。。。など。
大学は留学中だったので英語で学びました。
なので、日本語の心理学専門用語は基本しらないので辞書引いてます。
ちょっと誇りに思ってるのが、
心理学の分野では大地くんより私が教えてあげたり出来る関係なんです。
大地くんが出来た人間で私をいい気分にしてくれてるだけかもしれませんが。
今日はそのただのいい気分を書いときました。
だから今日は締めというか、私が夢を実現できた心理学のテストとメッセージ。
あなたの行動を制限しているのは環境や他人ではなく、実はあなた自身がブロックしているのです。
テストで、足をしばらく縛られた像が、ひとたび足をほどかれても、以前に足を縛られている距離にしか歩いて行かない事が解りました。”もう制限はなくて、どこまでも歩いて行けるのに。
このテストでわかるのは、自分も、自分で行動範囲を決めてしまっているのかもしれないということ。
”本当のDisabilityというものは肉体的や環境的なものではなく、
心や感情的なものが大きいかもしれないこと。
この心と感情のDisasbilityという魔物が人々から人生を最高に生きる力を奪ってしまっているかもしれない。”
*(今日の引用は、ちょっと私のメッセージも混ざってますし、単語ももっといいのがあったかもしれませんが、
直で引用するのはちょっと言霊が強そうだったので変えたりもしました。コピーライト、ごめんなさい。)
百尺竿頭一歩を進む
勇気出して行動して、自分の可能性を広げて観ましょうや。っていうメッセージです。
なんか偉そうに書いてるかもしれませんが、
私が頑張ったのは心理学の分野に限ります。
全部でやろうとしたら根性内私は力尽きちゃうので、
一つだけ得意があって、この体験出来てよかったなって思ってます。
皆様も参考に出来たらー。