中身かつ見た目

タイトルは自分磨きについてです。
ちょっと前にも書いたと思うのですが、
私は自分ひとりで生きていく術を見つけないとって思ってる時期がありました。
賢くなろうと勉強頑張ってました。
中身で勝負じゃ!ってイキってました。
賢くなって生きていこうと思ったのです。
が、タイトルのように、
外見も中身と同時進行しようっていう、
”親切でまじめで思いやりがある人も、汚い服を着て髪がぼさぼさだったらその素晴らしい中身がわかるほどのお付き合いはみんなしないかもしれません。それは非常にもったいない。だからやっぱりスタートは見てくれだということです”
とか、
”人からみた印象と言うのは、自分でかなりの部分をマネジメントできるのです”
という事を聞き、
あぁ、一人で生きるとはいっても、
人とのなにかしらのつながりは必要よね。
姿見が相手に与える印象もスタート地点に立つのに大事やな。
と思った戒め的な引用、メモですね。
お洒落に気を使い始めたころだと思います。
今は服を買うときは、流行りとかじゃなくてPracticality/実用性やら
洋服会社がどれだけ人と環境に優しいかも基準にして買い物してます。
お洒落は自分のため、
身だしなみは人のため。
というやつですね。
どっちも大事って大変そうやけど、
なんとかしていかないとダメなんでしょうね。
これからも、精進します

締め:
”計算高い女とは、良い意味で相手を驚かせる。”
良い意味で。をつけたら何言ってもなんとかなる説。
毎度しつこいかもですが、
女は人で代用してみてくださいな。
日本人女性はなんとやらっていう偏見がありそうですが、
良い意味で、計算高く、うまい事偏見を裏切りつつ、
不自由を感じずに生きていきたいかな。


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