人生いろいろ
June 18, 2024•57 words
男もいろいろ、女だっていろいろ咲き乱れるの~♪
唄:島倉千代子さん
昭和臭がしますね。
小学生の人生なんにもわかってない頃に歌ってた自分が怖いですね。
あ、年齢バレるかしら。
今日は色のお話。
そう、いろいろな色がありますね。
なんて話をすると必ず私の頭の中でこの歌が流れるのですが、
皆様はどうでしょう?
紅ちゃんとデイジーちゃんとは話題が尽きないのですが、
最近色の話をしたので、
色の心理学?色が与える心理?などを書いてしまおうと。
国、文化によって色の印象が変わったりするらしいのですが、
今日書く情報源は日本です。
美輪明宏さんによりますと、
”人生は選ぶ色で決まる
赤)生命力を与え、情熱を盛り上げてくれる色
ピンク)やさしさや愛情を示す色
青)落ち着きと知性をもたらす色
茶。ベージュ)母なる大地の色、落ち着きを与える色
黄)平和を呼び、金運を招いてくれる色
紫)知性と情熱を兼ね備えた理想の色
緑)リラックス効果のある癒しの色
白)汚れのない無垢な色”
と、いっておりまして、
色の個性(この情報源は覚えてません)
赤)元気、火、活動的、明るい、目立つ
青)海、清純、安全、冷静
黄)活動的、注意、明るい、自立
白)清潔、明るい、安心
黒)闇、謎、暗い、高級
紫)高貴、謎、暗い
水色)清純、青空、清潔
ピンク)明るい、可愛い、ハート
緑)自然、安全
紺)制服、安心、規律
面白いですね。
参考になれば。
ちなみに、今住んでる国の心理学者さんが、
寝室は落ち着く青い壁にして、
仕事部屋はプロダクティビティが上がる黄色にしよう。
とか言ってました。
この辺は似たり寄ったりなのかもね。
今日に締めはジョークで
"What's blue and not very heavy?
A:Light blue"
日本語にしちゃうと面白くないのですが、
青色でそんなに重くないのってなんでしょう?
答え:水色。
が直訳です。
ぜひ英語しゃべる子と間を持たせたいときに使ってみてください。