持つべきものは友
June 30, 2024•34 words
今日は月一恒例のお友達とオンライン井戸端会議の日。
腹抱えて笑ってほっぺたに筋肉があったんやなぁって笑いすぎて顔筋が痛い日。
それも心地よい余韻として一日を過ごせました。
夏休み一日目から幸先良し。
知らない事を知ったり、情報やら感情やら交換したり、
本当に生涯手放したくない宝物であります。
繰り返してしつこくてすみません。でも本当にありがたや。大好き。
その中で、ぺろって出た故事、
桃栗三年柿八年。
これって本当に木とともに、育てる側も辛抱強くお世話しないと
立派に実がなってくれない年月かと信じてたのですが、
”芽が出て実がなるまでに、桃と栗は3年、柿は8年かかるということ、
また、何事も成し遂げるには相応の年月が必要ということの例え。”
(故事ことわざ辞典。より)
だそうです。
苗木で買っても根をはったり環境に慣れたりするのに時間がかかるんやと勝手に思ってました。
私がなんも知らずに手探りでお世話してるからでしょうね。
植物も奥が深いんよね。
すんません。
私の血筋は農家というのに。
デルモンテでしたっけ?
どこかの会社が実験しましたよね。
大切に育てられた農作物は機械的に大量生産した農作物よりも栄養素が高かった。
みたいな。
音楽かけてあげたりするのも良いってお友達が言ってました。
やっぱり自分が育てた野菜は新鮮っていうのもあるけど、
栄養素のおかげか、味が濃く感じますよね。
買うにしても育てるにしてもそういう食生活にも注意を払ってみたいと思います。
締めというか、なんとなく内容に関係してるメモを書き残して終わります
”三柑の実
桃:厄除け、長寿、恋愛運と結婚運UP
石榴:健康運、子宝、安産UP
橘(みかん):金運、財運UP”
風水らしいです。