no capping

ネット世代になんとなくついていきたいおばさん世代な私です。
毎日が学びですね。
今、Fireってイケてるね(イケてるという表現も時代を感じますでしょうか?)って意味らしいよ。
って言うのを大地が教えてくれて
(大地くんも私より年上けど、気持ちが若いよね。ちゃんと着いていく感じ)
さらに、今日学んだんけど、
Capっていわゆるうそ。っていう感じで使うらしい。
いや、もちろんCapはキャップで使うこともあるけれど。
ウソって意味に対して、
No cappingは若者が言う、”I'm serious.”(まじめに話してますがな)なんだって。
ちなみに、Capのウソっていうニュアンスは90年代前半にラッパーが使ったらしいから、
ラッパーの人たちは90年代前半から使ってたらしいけど、
今の若者が全般的に使うようになってるってさ。
私が使いこなせるかは謎ですが、
No capって言われて、え?私わかるよ。みたいな。
映画で聞き取りの練習とかで聞こえたら、
私これ知ってる~って思っていただければ幸いです。
あと、これはネットに載ってなかったけど、
現役の若者が使ってたスラング?言い回し?
”Mid”をMediokerな感じの感想を言うときに言ってた。
このレストランどう?
”そぉねぇ。It's mid."
みたいな。良くも悪くもなかったわよ。って感じかしら。
教科書にはSo-soとかで習うんかな。
なんとなく、言語のエボリューションを綴っておきました。
締め:
”損して得とれ”
知らない事があると調べてわかるようになる。
同じ言語でもジェネレーションで言葉の壁作ってますます分かり合えない世になるのはさみしくないですか?
わからない事は勇気を出して教えてもらうか調べてもっと視野を広げられる気がしました。
知らないと損。だから学んで今後は得しちゃえ。
知らない事が恥ずかしいとか悪い事じゃなくて、
お互いTeaching/learning momentとなれば良いな。と思いました。


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