食べるために生きるな 生きるために食べよ

私のメモにはイギリスのコトワザって書いてたけど、
今ネットで調べたらソクラテスさんの言葉なんやて。
イギリス人が言ってたって聞くのと
ソクラテスさんが言ったって聞くのとはとらえ方が変わる気がします。
イギリス人は食?食事が美味しくないとか聞くけど肥満が多いって言われてたりやから(かなりの偏見でごめんなさい)
美味しいモノだけ食べてたら早死にするよ。
って文字通りに受け取り勝ちけど、
無知の知を教えてくれたソクラテスさんが言ったとなると、
お腹いっぱいまで食べると眠くなるから哲学出来んくなるよ。
腹八分で仕事しようぜ。みたいな。
理由が違うだけで行動は結果一緒なんかな。
私は食いしん坊なので、食べるために生きてるって言っても過言ではないかも。
ちょっとだけ食べるって結構無理。
ちょっとだけ食べたらもっと口さみしくなることない?
私だけかな。
気を付けます。
No one ever makes a decision with their mouth full (after meal, blood flow goes to your stomach that can't think well)っていうメモもありまして。
これは結構有名かな?
ご飯食べたら血糖値が上がるとか、
食事後は身体が消化に力を入れるから脳みそまで働きづらくて眠くなる。
って聞いて育った気がするのですが。
色んな人がいろんなこと言ってるので結局自分を知らないといけないってことですかね。

締め:
”自分に素直になって常々と毎日笑顔で”
自分に素直になって美味しいモノ食べて毎日笑顔でいてもいいんじゃないかしらね。
せっかくなら美味しいもん食べたいんじゃー。
といいつつ、こないだ作ったキムチがいい具合に発酵してて食べごろ。
おすそ分けした人達から美味しいぃ~ってメッセージがきたり、言ってもらってるけど、
私は明日さっそく仕事のミーティングがあるので
相手にも笑顔でいてほしいので食べませんでした。
ある意味、生きる(色んな意味で?生き残る?)ために食べた(食べなかった)日でした


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