After musical
December 18, 2024•63 words
ひょんなことからWickedの映画見てきました。
生で見る劇場版をきっかけがあるたびに見て観たいとは思ってたけど、
なぜかいつもシーズン物とか物珍しい感じの選んで見てしまってて一度も見た事無かったんけど、
ついに見れた!(映画やけど)って思ったらなんとパート1.
本の後半は来年まで待たないと見れないのかってちょっとがっかりしたけど
楽しみ。
本も機会があれば読もうと思う。
昔は、マーシャルアーツの映画みたら
みんな、あちゃーとかおちゃーって戦闘態勢で出てくる。
みたいな影響力があったんけど、
ミュージカルみたらそこらじゅうで歌って踊りたくなる衝動。あるある?
昔ミュージカルちょっと小ばかにしてたんけど、
今はやっぱり大袈裟に歌って踊ってあぁああああ~~なんて影響力受けてますがな。
大地くんは行かなかったんけど、
帰ったら歌って踊るんやろねって覚悟してお留守番してくれてた。
私の事ちゃんとわかってらっしゃる。
一緒に見に行った子も、キッチンミュージカル始まるでぇ。
ってな具合で楽しんでた。
日本の公開は来年3月やって。
皆様もぜひ。
同じ映画でもお国柄によって売り出しどころが違うって聞いたことがあったので、
日本語と英語の予告見てみたけど、
ほぼ一緒やった。
ただ、”Ad with humor sells more”(広告は笑いを入れてある方が売れる)が英語なのかな。
なんかの映画で、この国ではコメディを推した広告やったのに
日本行ったらめっちゃロマンティックかドラマティックにまとめた広告でビックリした記憶がある。
なんの映画やったっけ?フォレストガンプかも?
ラブコメとかにそういう傾向があるのかも。
あ、でも007とかはこっちではちょっと笑いを。
日本では色気が強めかな?
どうでも良い私の分析でした。
”I thought that way because I believed only what I see."
(見た事だけ信じてたらこう考えるようになった)
"The truth is, I can do anything because I believe so!"
(実は、私はなんでもできる、そう信じるようになったから!)
この引用は映画とは全く関係ないですが、
Defying Gravityっていう有名な歌(歌だけ知ってた。このミュージカルからやったんや!って思った)
のメッセージ性と通じるかなと思ったので引用しときました。