It's my birthday!
December 17, 2024•39 words
今更ですが私のブログの裏話。
公開し始めたのは今年2024年に入ってからですが、
ブログのビジョンを書いたり準備したりで始まったのが12月16日だったので、
私の誕生日に認定してみました。
なにげに、この年になると誕生日を盛大に祝うつもりもないのですし、
そもそも、私を痛い思いして生んでくれた母を盛大に祝う方が理に適ってる気がしてます。
実家が近ければお花でも送りたいのですが、
最近は電話してお礼と今年も平和と平凡に過ごした報告して世間話する感じです。
元々私も母も物質主義ではないので一緒に楽しい時間を過ごすのが幸せな気がします。
偶然かもしれませんが、
日本語の古本をたくさん頂きました。
元々心を許してる人以外からプレゼントを頂くのは得意じゃないので
お祝いさせてーって言ってくる人には美味しい御馳走を一緒に食べたりっていうのしたり、
そんなんいいのにーっていう言い方をしたり。
それでもプレゼント主義な人がプレゼント渡してくれたりして、
友人?知り合いを失ったことがあります。
(初めてのおさそいで、プレゼント無しの誕生日会に参加したらやっぱり誰かしらがプレゼントしてきて、
次の年また誕生会しようって言ってくれたんけど、
プレゼント貰うの苦手やってしっかり言ったら招待されなくなりました)
プラチナルールを知って欲しいって思いました。
古本に戻りますが、
私の読書好きがどうも広まってるようで、
ミステリー系の本が苦手だったのか、
そっち系の本をたくさん頂きました。
ミステリーは嫌いじゃないけど、むしろ好きけど、
ストロベリーナイト以外は聞いたことないタイトルとか人でちょっと気後れしてるかも。
まぁ、今年は冬休みもとったし、読書楽しめるとよいな。
なんか特別な事をしない誕生日の投稿。
もちろん、なぜかみんなから祝ってもらえる私が幸せ者なのは噛みしめてます。
感謝しかない。
ちなみに誕生日を祝わない、祝ってはいけない宗教があるの知ってますか?
後で調べたら、神が一番尊い存在なのに、それ以下の私の誕生を祝うと神が嫉妬する。とかなんとか
っていう理由で、それは心の底から違う気がしたというか、
神という存在をますます疑問視した日でした。
”運命には流されず、逆らわず。来るべき時に備えて、多感で繊細な心でいよう。大切な瞬間を見逃さないためにも。” by 藤原紀香
アンテナ張ってる状態というか、
網を張ってる状態かな?
流せるものは流し、キャッチできるものは強さと覚悟をもって受け止める。
そんなイメージした引用と誕生日でしたとさ。