今日、誰のために生きる?
March 12, 2025•36 words
ひすいこうたろうxSHOGENさんの本です。
ぺろりと読めちゃいました。
基本の私の哲学に近いと思ったので私は平和な元祖日本人なんだなって思いました。
まぁいつも心に余裕があるわけではありませんが、
自分本位というか、自分が幸せじゃないと相手も幸せにはなれないって感じのところが。
あと、
前どこかで聞いたのですが、
虫の知らせ。というか虫の声。
日本人とポリネシア人以外は雑音にしか聞こえないって知ってた?
まぁ確かにセミはやかましかぁって思うけど、
鈴虫とか名前も洒落とりますがな。って思う。
心の余裕があるっていうのと、
日本語の母音が情を表すというか
聞く心の余裕が出てくるというか
そんな感じでした。
ネタバレしすぎないようにここで終わらせておきます。
せっかくなので心理学的なメモを関連づけて記したいと思いました。
”Laurence Casler説:愛を不適切さのしるし、つまり独立するための内的資源が伴っていない事のしるし。
E.H.Erikson説:成人として愛し、親密で密接な関係を形成する能力は、個人の適切さと正常のしるし。*親となり親としての務めを果たすように人々を動機づけることが愛の役割という人もいる。
Elaine Walster説:愛とは、特定の状況において感じられるある強い生理的覚醒状態に、私たちが与える呼び名。
Zick Rubin:愛は必要とすること、心にかける事、信頼すること、許容すること
Bernard Murstein:愛はひとつの判断である、つまり「愛し合っているのだろうちう本人の認知的判定」である、とするしかない。”
愛ってなんなんでしょうね。
ずっと前に書いたと思うけど愛って形にすると壊れちゃうって思ってるので、
全部に同意かもし、本人の認知的判定でしかないのかもね。って感じ。
愛とは。をまだ模索してた頃にメモったんでしょうが、
本当に内容わかってたんかなって感じですね。わはは。
”挑戦の最強の源、それは愛
→お金は無くなったりするが、知的財産は一生もの
→見返りの愛を求めない”
なんか愛に偏りが出ちゃったけど、
今日も自分のために生きてます!