Noと言える勇気を持つ
March 15, 2025•36 words
イェスマンなんて言われる日本人。
やんわり断る事ができる日本人。
やんわり断られてる事がわかる日本人。
これが素晴らしいとは言い切れない気がしてますが、
断り方で印象変わったりするよね。
ただ、
嫌な時は嫌って言える自分も無いといけないなって思います。
私はグループ、人が多ければ多いほど、発言しないです。
順番待ちしちゃうんです。
順番待ちしてるうちに誰かが似たような意見とか言っちゃうからじゃぁいいやー。
って実は私楽してるつもりなんですけど、
我が強い英語族。
みんな自分の意見言っとかないと!感があるんでしょうね。
私もなんか言わないといけないのかしらっていうプレッシャーを感じたりもします。
ただ、最近エクストロバート(外向的)な人達と話してて、
私すぐTalk over(会話を遮る事かな?)しちゃうから、なんか言おうとしてなかった?
って言ってくれる人がいます。
やんわりあなたの話を聞きたいわ。あなたの意見は大事よ。っていうメッセージを感じます。
優しい。
私も大事だと思うことは言うようにしてるけど、
かぶったりそんな大したこといつも考えてないよーって思うのですが、
これがマイクロアグレッションの積み上げた感覚なのかもしれませんね。
ちょっとずつまた意識改革してます。
前にも書いたかもけど、
英語を話してる時と日本語を話してるときの印象が違う人っているんです。
それが嫌で私は私で居たいという言い回しというか頑張って学んだ気がしてますが、
次の成長期はココなのかな。とも思います。
英語で優しさを表現。英語だからとかじゃなくて性格でも表現できちゃうんでしょうね。
コミュニケーションて深い。
”初対面の人と向き合ったときは、正面からまっすぐに視線を送る→目を合わせるときは”見つめる”のではなく視線を送るつもりでじっと見ない。→3秒に一度くらいは自然に下にそらす”
by「きれいだね」と言われる人の習慣術 ヒューマンライフ研究会
これは日本語だけでしょうか?
メモってるけどやった事無い。無意味。。。
NOと言える勇気。
やりたくない事はやらなくてもいっか。