身体、言葉、解釈。すべてをプラスイメージでとらえる

アンの青春という、赤毛のアンの第二作目を読み終えました。
もっと先まであるみたいけど、
この二作だけ頂いたので読んでみました。
タイトルはなんとなくアンに通じるものがあった気がするので感想的な感じで。
私も頭お花畑な時あるし、プラス思考なんかなって思うときあるけど、
アンほどではない気がした。
そこまで振り切れたらって思った部分もあるけど、
私は私がいいんだと思うので、
ええ子やなって思うくらいにしておきます。
これがネタバレしないレベルの感想。
読み返したときなんのこっちゃって思うんでしょうね。

大地くんが半日在宅で過ごしたので私も邪魔しないようにって思ってたのですが、
夏の金曜日の午後って基本みんながっつり働かないようで、
大地くんも暇そうにしてました。
いつも通り今週末の予定を考えたりして過ごしました。
そろそろフロントポーチ終わらせたい。
今週末が勝負や!ってサポートしか出来ない私ですが意気込んでます。
ちなみに、八月下旬にもなるとちょっと涼しくなる地元なのですが、
8月22日の記録的暑さ!って天気予報見たらそれでも28度とかでした。
日本のニュース見てて、弱冷房は28度って聞いて、
私本当に日本の夏はもう無理な環境に居すぎた気がします。
順応性ってすごい。

”客観評価で男心をくすぐる。思い掛けない褒め言葉が男性を成長させるパワーになる”
男心と男性とそのまま引用しましたが、
アンの青春を読んで、
普通に褒め言葉で人を成長したらええんやなって改めて思いました。
私も褒められる方がやる気になれますし。


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