Drinking the Kool Aid

タイトルの言い回しを聞いたことがあるでしょうか。
結構前から知ってたから有名なんだと思ってますが、
大地くんの古い友達と飲みにでかけて、その人は移民に英語を教える仕事をしてるのもあって、
特殊な言い回しとかをたくさん会話に挟んでくるし、
気にかけてくれるのでいつも勉強になるのですが、
Drinking the Kool Aidの言い回しを久しぶりにきいたので今日のネタにしてみることにしました。
Kool Aidっていう、水に入れたら味つくジュースになる粉ものです。
（今の国に住んでる人、水は無味で飲めない、飲みたくないという人が多いのか、水に味をつける商品がたくさんあったりします）
なんかオカルトグループが、クールエイドを飲ませてとんでもないことを信じた。（たぶん命が救われたとかそんなレベルやったと思う）
みたいなのが元ネタで、
とんでもない事を信じて疑わない人をみると、
クールエイド飲んだんやろな。的な使い方をします。
ちなみに、実話ベースです。
信じるものはなんとやら。説が協力なのがわかりますよね。
私にとってはなんでも疑ってかかる可愛くない自分が出来上がった元ネタなのかもしれません。

こないだAIとメンタルヘルスっていうウェビナーに参加したからそのネタを〜って思ってたのに、
キーワードが思いだせないので、メモをどこにとったか思い出して、
その単語を見つけるまでお預けになりそうです。
お楽しみにぃ〜的な。

明日は先週延期にした同僚とのブランチ。
楽しみです。
あ、ちなみに延期をRaincheckといい方をするのはもう知れ渡ってるかしら？
もう古すぎて新しいネタでしょうか？
確かに私の周りで使ってる人あんまりいないかもね。わはは。