Emotion regulation

ついにメモが尽きたので今日から思ったことと起こったことのみの内容になります。
ネタがないときは本当に内容の無い事になりそうですが、
なんとかなる気がしてます。
まぁ最終手段は書かない。
日記はそれで良い気もするし、何かしら書くことってある気もするので、
前進あるのみ精神で楽しみたいと思います。

タイトルですが、この内容書いた気がするけど、
サーチしてみたらなかったので。
重複してたら申し訳けど、久しぶりやしって感じで。
Emotion Regulationとは、感情を調整するって感じです。(そのままの訳やがな)
感情も大きかったり小さかったりたくさんあったりでこんがらがる事って日常生活でたくさんあるかと思いますが、
良い大人が感情任せで人にあたったりする。
カスハラとかが一つの例かもしれません。
感情調整は徐々にコントロールできるようになるんだと思います。
日本とか特に、大きな感情表現をしないのが美徳的な文化的背景があった気がしますが、
最近聞いたのは、
感情調整とは、怒りとか緊張とか感じたくない情を無くすことではなく、
感情を持ちながら自分が何をしようとしているのが、目的を達成できること。であります。とな。
怒りとか危機とか感じて良いのです。
感情って基本何かを伝えようとしているもので。
レジの行列に並んでて、誰かが横入りした。
不公平だと怒りが湧くかもしれません。
自分のゴールはお金払って早く店を出ること。
怒りに任せて、大声で喧嘩を売ると、大声で返されて喧嘩して相手を負かすことがゴールになってませんか。
怒りを感じ、それを普通に伝えてみてはどうでしょう。
私ずっと並んでたんです。ちゃんと並んでください。
もしかしたら、見えてなかったのかもしれないし、喧嘩せずに
おぉー。すみませんってなるかもしれない。
もしそうならなくても、だったら怒りの理由を目的に基づいて店に伝えてみてはどうでしょう。
レジがいつも混んでいる。増やせることはできないだろうか。と。
店も大変です。無理ですって言うかもしれないし、
おぉー。それはいいアイディアですな。改善してみましょう。
ってなったらなんと自分だけじゃなくてみんなもレジに長いこと待たなくて良くなる。
なんてこともなきにしもあらず。と。

感情が大きくなった時、なんでやろか。
感情の赴くままに行動したら私の目的は達成できるやろうか。
感情調整のやり方についてメモって置きました。
今日から締めは引用じゃなくなります。
なんかいいのが見つかったら引用します。


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