How the body points to where the mind wants to go
August 5, 2024•95 words
今日もBody Languageネタ。
タイトルは身体全体を言ってますが、別のページに足が向いてる先って感じで似たような文をメモってました。(タイトルの訳は、人は身体が向いてる方に行きたがってる)
どっちなん?ってかじゃぁどこみたらいいん?
ってなるかなと思うので、
以下のメモを引用します:
"The Rules for Accurate Reading(正確に読む方法)
1)Read gestures in clusters - a word can mean 10 things (ex. dressing) scratching head means uncertainty, dandruff etc. Pointing finger up cheek, cover mouth with other fingers means critically thinking.
(ジェスチャーは塊で見る - 一つの単語でも10個の意味することもあります。頭をかく行動にも確信が持てないだったりフケを払ってたり、とか。人差し指立ててこめかみにあてて、ほかの指が口を覆ってるときは大体深く考えてる時)
2)Look for congruence *When a person's words and body language are in conflict, women ignore what is said
(言葉と行動の調和を観て*人が言ってる事と行動が合わない時、女性は言葉の方を無視)
3) Read gestures in context
(文脈内のジェスチャーを読み取ろう)”
文化の習慣とかにもよるんでしょうし、
メモが結構昔なのでどこかしらのUpdateがあるかもしれませんが、
結局は全体的に見て、内容によりけりで行動の情報を重視する傾向にありそうやねって思いました。
会話をしてると、ふと違和感を感じる。
これでいいんだと思います。
ただ、昨今のコミュニケーションはネットやら、
ながら会話とかやと相手の違和感を見つけられなさそう。
だから詐欺とかも増えるのかしらね。
詐欺師ってめっちゃ心理学というか人を勉強してると思うわ。
良い方向に心理学を使えるとよいなって思います。
締め:
”性善説はもうない。”
母の最近の引用。
ニーチェの”神は死んだ”を思わせる言葉やなって思ったりしたけど、
悲しいセリフやなぁって思う。
確かに今の世の中がわがまま言ったが勝ち。傾向がありますが、
思いやりの心は忘れたくないし、
育てていけたらよいなって思います。
あ、締めやけど、性善説まだあるよっていう小話で終わるね。
気を付けてはいるけど、私も人間ですからお財布やらスマホを失くしたことありまして。
幸いなことに、
日本国内じゃなくても、
財布はお金入ったままの状態で私のもとに返ってきてくれ、
スマホもすぐ連絡もらったりして帰ってきてます。
ホッとすると同時に、世の中捨てたもんじゃないなって思います。
ありがたや。
良い事も発信していかないとですね。